ブロック・レスナー

本名、ブロック・エドワード・レズナーは1977年生まれサウスダコタ州ウェブスター出身。WWEに留まらずUFCにも出場経験のある元UFC王者。現WWEユニバーサル王者であり、不定期出場ではあるがRAW所属となっている。シグニチャー・ムーブF5の由来は竜巻の強さを表す値、F5からきている。強靭さ、俊敏性など全てを兼ね備えている彼の試合は、他とは少し格が違う。

元々、アマチュアレスリング出身のブロック・レスナーはアマチュア時代に二度のビッグ・テン・カンファレンス王者、2000年度NCAAヘビー級王座など数多くのタイトルを獲得した。
2000年、WWEと契約し当時の傘下団体であったOVWで活動を開始。ここで初めてマネージャーであるポール・ヘイマンと出会う。当時は同じがカレッジ仲間だったシェルトン・ベンジャミンとミネソタ・ストレッチング・クルーなるタッグチームを組み、OVW南部タッグチーム王座も獲得した。

2002年3月、ブロック・レスナーは初めてRAWに登場するやいなや、アル・スノーやメイヴェン、スパイク・ダッドリーを襲いTVデビューを飾る。2002年6月、キング・オブ・ザ・リングを勝ち抜き同年、サマースラムでWWE統一王座に挑戦。当時のWWE統一王者、ザ・ロックを下し見事、WWE統一王者となった。WWEと契約を交わしてからここまで約二年と異例の出世スピードであった。

圧倒的な強さで人気を博していたが、2004年に行われたレッスルマニア20でゴールドバーグを相手にシングルマッチを行った後、NFL挑戦のためWWEを離脱するという噂が流れた。当時、対戦相手だったゴールドバーグも離脱を表明しており、両者ともWWEを去るという事態にWWEユニバースは不服を感じていた。そんな中行われたシングルマッチは終始ブーイングの中行われ、試合に負けたブロック・レスナーはWWEユニバースに中指を立てWWE去っていった。2005年から新日本のリングに上がりIWGP世界ヘビー級も獲得した。

2012年にはWWEに電撃復帰しそれ以降、パートタイマーとしてWWEのリングに上がっている。一度WWEを去った2004年から13年後の2017年。ブロック・レスナー対ゴールドバーグのWWEユニバーサル王座戦が13年前と同じレッスルマニアの舞台で行われ、ブロック・レスナーが見事勝利を収めた。

インスタグラム

関連記事

ブロック・レスナーが真夏の祭典を前に『RAW』出演へ。米PPGペインツ・アリーナが発表

WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが、8月5日放送(日本時間6日)の『RAW』に出演するという。開催会場となる米...

WHAT'S NEW

WHAT'S NEW

EDITOR'S PICKS

EDITOR'S PICKS

HISTORY

HISTORY