【LIVE結果】WWE NXTテイク・オーバー:ブルックリンⅢ|新王者誕生、そして”ROH一派”襲来。

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WWEは現地時間8月19日(土)、「NXTテイク・オーバー:ブルックリンⅢ」をニューヨーク・ブルックリン=バークレイ・センターにて開催。同会場での本公演開催は3年連続となる。

キックオフ・ショー

−キックオフ・ショーにはコメンテーターとしてWWE殿堂者=リタ、ゲストにはビッグE、ネヴィル、サーシャ・バンクス、カーメラ、バロン・コービンらが順に登場。更にバックステージにはRAW GM=カート・アングル、シンスケ・ナカムラベッキー・リンチ、ベイリーが姿を現した。明日のPPV『サマースラム』でWWE王者に挑戦するシンスケは「落ち着いてるよ。準備は整っている」と明日への意気込みを語った。

PPV本編

−オープニングでは米メタルコア・バンド『コード・オレンジ』がライブ演奏を行い会場を盛り上げる。

−ジョニー・ガルガノとのシングルマッチに挑んだアンドラーデ”シエン”アルマスはゼリーナ・ベガ(テア・トリニダード)を従え登場。試合は両者白熱した戦いを見せる中、ベガがガルガノの気を引き一瞬の隙をついたアルマスはハンマーロックDDTを決めピンフォール勝ちを収めた。

−NXTタッグチーム王座戦に挑んだエリック・ヤング率いるサニティーは4名のフルメンバーで登場。対するオーサーズ・オブ・ペインはマネージャーであるポール・エラリングと共に入場。
両軍入り乱れての試合展開を見せる中、最後はエリック・ヤングとアレクサンダー・ウルフのツープラトン攻撃が決まり勝利を収め、見事サニティーが新NXTタッグチーム王者に輝いた。
試合後、突如としてリングに現れた元ROHタッグチーム王者=カイル・オライリーとボビー・フィッシュはサニティー、レイザーを襲撃。両者はNXTタッグチーム王座ベルトを掲げタッグ戦線に名乗りを上げた。

−ヒデオ・イタミとのシングルマッチに挑んだアライスター・ブラックは入場時に米メタルコア・バンド『コード・オレンジ』のライブ演奏で入場。
試合は両者一進一退の攻防を魅せるも、最後はアライスターのブラック・マスが炸裂、ピンフォール勝ちを収めた。
尚、本試合でジム・ロスはゲストコメンテーターとして登場。

−前回の雪辱を晴らすべくアスカとの再戦=NXTウィメンズ王座戦に挑んだエンバー・ムーン。両者白熱した名勝負を展開する中、エンバー・ムーンのイクリプスが決まり新王者誕生かと思われたが2カウント。更にその後も切れ味抜群のスーパーキックを放つも、こちらも2カウントで返される。この状況に悔しがるエンバー・ムーン。その後アスカはアームバーを決めにかかりカウンターで丸みこまれるも、アスカ・ロックを決め見事タップアウト勝ちを収めた。
今回の試合でアスカはかなり苦戦を強いられたが、NXTウィメンズ王者の底力を魅せる結果となった。
そしてアスカをここまで追い詰めたエンバー・ムーンに対して、会場は大きな拍手を送った。

−本日のメインイベントに行われたボビー・ルード対ドリュー・マッキンタイアはNXT王座を賭けた試合。両者、NXT王座戦にふさわしい戦いを見せ最後はドリュー・マッキンタイアのクレイモア・キックが綺麗に決まりピンフォール勝ちを収めた。この勝利によりドリュー・マッキンタイアは見事NXT王座を獲得した。
試合後、新NXT王者=ドリュー・マッキンタイアの前に現れたのは本日二度目の登場となったカイル・オライリーとボビー・フィッシュ。更にそこへ新たに現れた人物は先日、WWEと契約を交わした元ROH世界ヘビー級王者=アダム・コール。その三者はドリュー・マッキンタイアを襲撃し、”ROH一派”は強烈な存在感を示した。

番組内で行われた試合結果は以下の通り。

  • シングルマッチ
    ジョニー・ガルガノ対アンドラーデ”シエン”アルマス
    勝者: アンドラーデ”シエン”アルマス
  • NXTタッグチーム王座戦 – シングルマッチ
    オーサーズ・オブ・ペイン(c)対サニティー
    勝者サニティー(新王者誕生)
  • シングルマッチ
    アライスター・ブラック対ヒデオ・イタミ
    勝者: アライスター・ブラック
  • NXTウィメンズ王座戦 – シングルマッチ
    アスカ(c)対エンバー・ムーン
    勝者: アスカ(王座防衛)
  • NXT王座戦 – シングルマッチ
    ボビー・ルード(c)対ドリュー・マッキンタイア
    勝者: ドリュー・マッキンタイア(新王者誕生)