自身が語ったジンダー・マハルとは。「この先が楽しみ」

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先日、WWE王者=ジンダー・マハルは先週開催されたカナダ・トロント公演の為、プロモーション活動でラジオ番組「Kiss 92.5」に出演しました。様々なトピックの中で彼は何を語ったのか。

王座戦に勝利するたび、新たなベルトを受け取るのか

「いや、あのベルト一つが本物だよ。でも、もらえるよ。(王座を失った時点で記念品として受け取る。)ネームプレートを変えるんだ。俺がランディ・オートンからタイトルを奪った時は彼のネームプレートを外して俺のネームプレートに付け替えたんだ」

ベルトを腕に抱えながら眠りにつくのか

「それはしないよ。でもベルトを獲得した日は抱えて寝たな。一緒のベッドで寝たね。あの感覚は言葉では言い表せないな。この15年間一所懸命にやってきて、良い時も悪い時もあった。解雇もされて、その後復帰。元々、若い時期に契約してチャンスを棒に振った。取り戻せて本当によかったよ」

彼にとってのインド、カナダ

「俺はカナダ・アルバータ州カルガリー出身で家族はパンジャブ人。インドという大国を代表させてもらえてとても光栄だよ。ここトロントはインド系の人口がとても多いからね。カルガリー、バンクーバー、ウィニペグ、エドモントンも同じように。カナダという国は素晴らしい多民族国家だよ。カナダ、インドという互いの文化を表現できて本当に光栄だし、WWE王者として両国家に対し胸を張れるよう努めたいね」

2014年の契約解消後、WWE復帰を果たしたことについて

「復帰にはやる気が満ち溢れていたよ。俺にとっては運の良い復帰だった。1年と少し前ぐらいにWWEが復帰のチャンスを俺に与えてくれた時はこのチャンスを十分に生かそうと思ったよ。俺はWWEで一番努力しているんだ。自分の体型のことやプロモ、リング上での技術に関することなど、絶えず努力しているよ。俺はランディ・オートンという13回も世界王者に輝いた史上最高のスーパースターの一人を倒した。ジョン・シナやリック・フレアーの記録は現在16回だよな。俺の目標は彼らを打ち負かすこと。史上最も勝利を手にしたWWE王者になりたいんだ」

彼の感じるプレッシャーとは

「WWE王者になれるとは思っていたけど、こんなすぐにとは思ってなかったな。インターコンチネンタル王者かUS王者を経た後になるものだと思っていたから。でもWWEは俺にチャンスを与えてくれた。時間はあったし準備が整うまでに一、二ヶ月必要だなと思っていたよ。だからWWE王者になることも、WWEの顔になることも準備は万全だった。プレッシャーは凄いけど全てにおいてエンジョイしてるよ。今俺がしているようにメディアに対して対応することも、姿を見せることやショーでメインイベンターを務めることも。どれもプレッシャーには感じるけど、そっちの方がより良いパフォーマンを魅せることができるんだ。そのプレッシャーが俺をやる気にさせてくれるんだよ」

SNS上でのファンの反応について

「とてもいいよ。肯定的な意見もあれば否定的な意見もあるし。新顔が現れて良かったんじゃないかな。王座戦線は今まで同じメンツだったし。ジョン・シナやランディ・オートン。今だとAJスタイルズ。彼は大物だよな。ケビン・オーエンスや8月に開催されるPPV=サマースラムで対戦するシンスケ・ナカムラ。彼と対戦できるなんて本当に名誉なことだね。軽く考えずに、カナダ、インドという国々、ファンの皆、自分自身、家族に誇りと思ってもらえるよう頑張るよ。今はまだ俺の全盛期ってわけじゃないし、この先どうなるか楽しみだな。俺のキャリアはこれからまだまだ続いていくよ」

[Source: Rajah.com]