【PPV結果】インパクト・レスリングPPV「スラミバーサリーXV」 – 王座統一の行方。

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現地時間7月2日(日)にフロリダ州オーランド、ユニバーサル・スタジオ・フロリダ内に位置するインパクトゾーンにてインパクト・レスリングPPV「スラミバーサリーXV」が開催された。
以下、結果速報となります。

フェイタル4ウェイタッグチームマッチインパクト・タッグチーム王座&GFWタッグチーム王座統一マッチ
LAX(c)対ラレド・キッド&ガーザ・ジュニア対ナオミチ・マルフジ&タイジ・イシモリ対エル・イホ・デル・ファンタズマ&ドラゴ

サンタナとマルフジの戦いにより試合はスタート。試合は白熱した試合展開を見せるもLAXが試合を終始コントロール。
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名によるトップロープからのムーンサルトなど試合はさらに加熱し、最後はLAXのツープラトン攻撃がラレドに決まりピンフォール勝ちを収めた。
勝者: LAX(王座防衛及び、GFW/インパクト世界タッグチーム王座へ統一)

タッグチームマッチ
デンジェロ・ウィリアムズ&ムース対クリス・アドニス&エリ・ドレイク

試合はアドニス対ムースの構図で開始。
試合は両者白熱した展開を見せるも、最後はウィリアムスのテーブル上へのフロッグスプラッシュがアドニスに決まりピンフォール勝ちを収めた。
勝者: デンジェロ・ウィリアムズ&ムース

ストラップマッチ
ジェームス・ストーム対イーサン・カーター3

両者ストラップを手首に巻き試合開始。
序盤からジェームス・ストームがストラップを有効に使い、試合を優位に進める。
イーサンも攻撃に転じ、一時形勢は逆転するもジェームスも巻き返しお互い白熱した試合展開を進める。
イーサンがリングしたから手錠を取り出し、ジェームスをコーナーに縛りつけようとするも逆にイーサンは縛り付けられてしまう。
反撃することのできないイーサンに対し、ジェームスはストラップで何十回にも渡り背中を殴打。
その後、レフェリーによって手錠は外されるもジェームスのスーパーキックが炸裂。しかし、その直後ジェームスは突如リングに倒れこんでしまう。
結局、イーサンはフェイスバスターを見舞いジェームスからピンフォールを奪った。
勝者: イーサン・カーター3
試合後、メディカルチームがジェームスの安否を確認しバックステージへ搬送した。

タッグチームマッチ – NO DQマッチ
スコット・スタイナー&ジョシュ・マヒューズ対ジェレミー・ボラッシュ&ジョセフ・パーク

試合はスタイナーの独壇場。JBとジョセフは戦意喪失しバックステージへ逃げ帰ってしまう。
それを追うスタイナーとジョフに対し消化器攻撃。その後も会場外へ逃げ惑う2人を追い詰めていくとアビスのマスクを持ったジェームス・ミッチェルが映像に映し出され会場は歓喜。
ジョセフ・パークを残し3名が会場リング内へ戻った後、シャーク・ボーイが乱入。しかしスタイナーに蹴散らされすぐさま退場。
その直後、ジェームス・ミッチェルとアビスが乱入。リングに画鋲を撒き散らしたアビスはジョシュに対しスパインバスター。
その直後にJBのフロッグ・スプラッシュが決まりピンフォールを収めた。
勝者: ジェレミー・ボラッシュ&ジョセフ・パーク

フルメタル・メイへム・タッグチームマッチ
エディー・エドワーズ&アリーシャ・エドワーズ対デイビー・リチャーズ&アンジェリーナ・ラブ

試合序盤からラダーやテーブルなどの凶器類をリングに持ち込むなど序盤から過激な試合展開を見せる。
ラダー上、チェアー上へのスープレックスなどエディー&アリーシャ組が試合を優位に進めるも形勢は逆転。
デイビーがエディーの口の中に画鋲を大量に流し込み、顔面をめがけてのキックなど試合はさらに過激に。
最後はエディーがラダー上段からテーブルめがけてのパワーボムをデイビーに決めピンフォール勝ちを収めた。
勝者: エディー・エドワーズ&アリーシャ・エドワーズ

2オブ3フォールズマッチ – Xディビジョン王座戦
サンジェイ・ダット(c)対ロウ・キー

序盤、両者互いに様子を見ながらゆったりとしたペースで試合は進む。
徐々にペースは上がっていき、Xディビジョンらしい展開を披露。
互いに一歩も引かない中、ロウ・キーが一瞬の隙をつきウォリアーズ・ウェイを決めピンフォールを奪い1本目を先取
2本目からはリング場外を中心に試合を展開。両者五分の展開を見せるもロウ・キーのサブミッションを切り返したサンジェイ・ダットが丸め込み2本目を奪った
その後も両者試合の手を緩めることなく試合は続き、最後はサンジェイ・ダットがトップロープからムーンサルト・ダブルスタンプを決めピンフォールを奪った。
勝者: サンジェイ・ダット(王座防衛)

王座統一マッチ
ローズ・マリー対シエナ
インパクト・レスリング・ノックアウト王者=ローズ・マリー、GFWウィメンズ王者=シエナ

試合前、リングにはゲイル・キムが現れ両者の健闘を讃えた。
試合は終始、若干シエナが優勢の展開。しかし観客は終始、ローズ・マリーに歓声を送る。
終盤、ローレルがリングサイドに現れるとアリーも姿を現し彼女を追いかけ回す。
その光景にレフェリーが気を取られている隙にシエナがローズ・マリーにベルト攻撃。なんとかカウント2で返すもシエナは彼女の目にミストをかけ、サブミッション攻撃。たまらずローズ・マリーはタップアウトし王座陥落となった。
勝者: シエナ(王座防衛及び、GFW/インパクト・ウィメンズ王座へ統一)

ジェフ・ジャレットがリングに姿を現し、今回PPVを観てくれているファン、マーチャンダイズを買ってくれたファン、応援してくれている全ての者に対し感謝の意を述べた。

王座統一マッチ
アルベルト・エル・パトロン w/ドスカラス対ボビー・ラシュリー w/キング・モー
※GFWグローバル王者=アルベルト・エル・パトロン、インパクト世界ヘビー級王者=ボビー・ラシュリー

両者、序盤から一進一退の攻防でリング内外問わず白熱した試合展開を披露。
中盤に差し掛かりお互い大技を繰り出す中、カウント2の攻防が続く。
終盤も試合の熱は増していき、最後はアルベルトがトップロープからのダブルスタンプを決めピンフォールを奪った。
勝者: アルベルト・エル・パトロン(王座防衛及び、GFW/インパクト世界ヘビー級王座へ統一)
試合後、ジェフ・ジャレットやその家族、関係者が姿を現し新GFW/インパクト世界ヘビー級王者を讃えた。

以上、番組終了。