【TV結果】WWE RAW 9/30/19|シーズン・プレミアにて熱い口づけを交わす

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WWEは現地時間9月30日、米アリゾナ州フェニックスにあるトーキング・スティック・リゾート・アリーナにて『RAW』を開催。シーズン・プレミアではヴィック・ジョセフ、ディオ・マディン、ジェリー”ザ・キング”ローラーの3人が新たに実況・解説を担当し、また、PPV『ヘル・イン・ア・セル』に向けて最後のエピソードとなった。

新たな入場ステージ、テーマソング、番組ロゴ、そしてパイロの復活…『RAW』のオープニング演出などが生まれ変わる

新シーズン突入に伴い、番組のオープニング演出が変更。新テーマソングであるスキレットの楽曲「Legendary」を使用した新たなオープニング映像が流れ、番組開始時のパイロが遂に復活した。また、入場ステージや番組ロゴも新たに生まれ変わった。

ブロック・レスナーが番組冒頭に大暴れ。レイ・ミステリオとドミニクを沈める

番組冒頭にはレイ・ミステリオが登場。WWEユニバーサル王者セス・ローリンズへの挑戦を前に、息子であるドミニクのために戦うと意気込みを語った。すると、ブロック・レスナーとポール・ヘイマンが登場。一触即発のムードの中、レスナーはミステリオへF5を放った。

レスナーはリングサイドで観戦するドミニクを凝視。ゆっくりとリングサイドに近寄ると、コーナーポストに叩きつけるなどドミニクに手をかけた。父親であるミステリオが駆けつけるも為す術なく。レスナーは再びF5を浴びせるなどミステリオとドミニクを沈めるだけでなく、関係者にも手をかけて大暴れした。

サーシャ・バンクスとアレクサ・ブリスが対戦。試合後にはRAW女子王者が”ザ・ボス”に警告を発する

サーシャ・バンクス対アレクサ・ブリス
1試合目は女子によるシングル戦。RAW女子王者ベッキー・リンチが実況席に陣取り、挑戦者となるサーシャ・バンクスの試合を観戦した。終盤にはサーシャが押される形となるも、姑息な手を使いアレクサ・ブリスを相手に勝利を収めた。
勝者: サーシャ・バンクス
試合後にはベッキーとサーシャが激突。たまらずサーシャがその場から逃れると、ベッキーはPPV『ヘル・イン・ア・セル』での対戦に向けて「あんたは個人攻撃をした。面倒なことにしてやるわ」と警告を発した。

ドルフ・ジグラー&ロバート・ルードがRAWタッグチーム王座を防衛。ヘビー・マシーナリーを下す

ロバート・ルード&ドルフ・ジグラー(c)対ヘビー・マシーナリー|RAWタッグチーム王座戦
2試合目は王座を懸けた一戦。ヘビー・マシーナリーがRAWタッグチーム王者ロバート・ルード&ドルフ・ジグラーに挑戦した。オーティスがダブル・キャタピラーを披露するなど相手チームを追い詰めるも、終盤にはドルフ・ジグラーのジグザグやスーパーキックが炸裂。流れをつかんだ王者チームは、最後にロバート・ルードがグロリアスDDTを放って勝利を収めた。
勝者: ロバート・ルード&ドルフ・ジグラー(王座防衛)

ハルク・ホーガンとリック・フレアーがそれぞれのチームを結成し、サウジ公演『クラウン・ジュエル』にて対戦へ

ザ・ミズは自身がホストを務める「ミズTV」を開催。ハルク・ホーガン、リック・フレアー、ジミー・ハートがゲストとして出演した。ザ・ミズは、ホーガンをコーチとする”チーム・ホーガン”とフレアーをコーチとする”チーム・フレアー”が、サウジ公演『クラウン・ジュエル』を舞台に5対5のタッグチーム戦を行うと発表。”チーム・ホーガン”のキャプテンはセス・ローリンズ、”チーム・フレアー”のキャプテンはランディ・オートンであることが明らかとなった。両キャプテンが衝突すると、バロン・コービンが”チーム・フレアー”に加勢。すると、ルセフが”チーム・ホーガン”に加わった。

ヴァイキング・レイダースがジ・OCに勝利。特大スプラッシュを放つ

ヴァイキング・レイダース対ジ・OC
3試合目はタッグチーム戦。アイヴァー、エリックのヴァイキング・レイダースとカール・アンダーソン、ルーク・ギャローズのジ・OCが激突した。両軍互角の戦いを披露。最後はアイヴァーがトップロープからの特大スプラッシュを放って勝利を手にした。
勝者: ヴァイキング・レイダース

リコシェ、ウェスト・コースト・ポップを放ってセザーロとの一戦を制す

リコシェ対セザーロ
4試合目はシングル戦。リコシェは場外への華麗なダイブを放ち、セザーロは強烈なニー・キックを浴びせるなど両者激しい攻防戦を繰り広げた。熱戦が続く中、リコシェのウェスト・コースト・ポップが炸裂。このまま相手を押さえ込み、リコシェが勝負を制した。
勝者: リコシェ

ブレイ・ワイアット、PPV『ヘル・イン・ア・セル』を前に”ザ・フィーンド”の一面をみせる

ブレイ・ワイアットは「ファイヤーフライ・ファンハウス」の住人と共に番組出演。ランブリング・ラビットはまたもや命を落としたようだ。ブレイはPPV『ヘル・イン・ア・セル』で行われるWWEユニバーサル王者セス・ローリンズとの対戦に向けてコメント。「”彼”がセスを痛めつけることを楽しみにしているっていう、とても嫌な予感がするんだ。考えが浮かんだ!”彼”を見つけてセスに親切にするよう伝えよう。ハッハッハ!!冗談だ。俺を招き入れろ」と、もう一つの人格である”ザ・フィーンド”の一面をのぞかせた。

US王者AJスタイルズ、スタイルズ・クラッシュを決めてセドリック・アレクサンダーとの熱戦を制す

AJスタイルズ(c)対セドリック・アレクサンダー|US王座戦
5試合目はシングル戦。US王者AJスタイルズがセドリック・アレクサンダーとの熱戦を繰り広げた。セドリックはニューラライザーを浴びせ、AJはリバースDDTを決めるなど互いに一進一退の攻防を展開。セドリックはみちのくドライバーを放って相手を追い詰めるも、最後はAJがスタイルズ・クラッシュを決めて勝利をつかんだ。
勝者: AJスタイルズ(王座防衛)

レイシー・エバンス、ナタリアを下す。レフェリーの死角を突き目潰し

レイシー・エバンス対ナタリア
6試合目は女子によるシングル戦。レイシー・エバンスはナタリアの頭部を鉄階段に叩きつけるなど、手荒な攻撃を繰り出した。苦戦するナタリアも強烈なクローズラインを放つなど反撃。だが、レフェリーの死角を突いたレイシーは、目潰しから相手を丸め込んで勝利を手にした。
勝者: レイシー・エバンス

ボビー・ラシュリーとラナが熱い口づけを交わす。さらには”ザ・フィーンド”がセス・ローリンズを襲撃

セス・ローリンズ(c)対ルセフ|WWEユニバーサル王座戦
メインイベントにはWWEユニバーサル王者セス・ローリンズが出場。番組冒頭にブロック・レスナーの暴行を受けたレイ・ミステリオの代わりに、ルセフが王者に挑戦した。終盤にはルセフが強烈なキックを浴びせるも、突如としてボビー・ラシュリーが登場。ルセフの妻であるラナを招いた。なんと2人は熱く口づけ。ルセフは呆然とした表情を浮かべた。続いては”ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットが暗闇にまぎれて登場。セスに襲いかかるとマンディブル・クローを決め、場内には不気味な笑い声が響き渡った。
勝者: N/A(ノーコンテスト)