【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 9/24/19|未来を懸けて最後の1試合へ

192

WWEは現地時間9月24日、米カリフォルニア州サンフランシスコにあるチェイス・センターにて『スマックダウン・ライブ』を開催。PPV『ヘル・イン・ア・セル』に向けた物語が進行した。

ローマン・レインズとダニエル・ブライアンがエリック・ローワンとルーク・ハーパーに対抗すべく結託

ダニエル・ブライアン対エリック・ローワン
番組冒頭にはダニエル・ブライアンとエリック・ローワンが対峙。怒りをあらわにするブライアンが「今すぐに俺と戦え」と対戦を要求し、両者による一戦が実現することになった。ローワンは持ち前をパワーを発揮し、相手をリングポストに叩きつけるなど相手を圧倒。だが、いっぽうのブライアンもトップロープからのミサイルキック、YESキック、YESロックを浴びせるなど応戦した。すると、ルーク・ハーパーが試合に介入。彼の存在に気を取られたブライアンは、ローワンのアイアンクロー・スラムを受けて敗北を喫した。
勝者: エリック・ローワン
試合後にはローマン・レインズが登場。”ビッグ・ドッグ”はローワン、ハーパーと衝突して劣勢に立たされるも、ブライアンと手を組む形となりヒール2人を撃退した。マイクを手にしたブライアンは「お前ら、俺とローマンがこの無礼な奴らを蹴飛ばすのを見たいか?」と観客に向けて質問。場内は「YES!! YES!!」と大いに沸いた。

チャド・ゲーブルがマイク・ケネリスに圧勝

チャド・ゲーブル対マイク・ケネリス
2試合目はシングル戦。チャド・ゲーブルは試合開始直後、ベリー・トゥ・ベリー、ジャーマン・スープレックスを放った。最後の仕上げにアンクル・ロックが炸裂。これでマイク・ケネリスはたまらずタップアウトし、試合終了となった。
勝者: チャド・ゲーブル

女子部門の争いは加熱

シャーロット・フレアー&カーメラ(w/Rトゥルース)対サーシャ・バンクス&ベイリー
3試合目は女子によるタッグチーム戦。”女王”シャーロット・フレアーが現24/7王者カーメラと手を組み、ボス・アンド・ハグ・コネクションと激突した。終盤にはカーメラがトップロープからのクロスボディやスーパーキックを放つも勝利はつかめず。最後はサーシャ・バンクスがバンク・ステートメントを決めてタップアウトを奪った。
勝者: サーシャ・バンクス&ベイリー
カーメラは試合後、スマックダウン所属の女子勢に王座を狙われ退散。1人残されたシャーロット・フレアーがサーシャとベイリーの暴行を受けるも、姿を現したベッキー・リンチが2人にベクスプローダーやディス・アーム・ハーを決めるなどして一蹴した。

アリ、サミ・ゼインの介入を受けシンスケ・ナカムラに敗北

シンスケ・ナカムラ(w/サミ・ゼイン)対アリ
4試合目にはインターコンチネンタル王者シンスケ・ナカムラとアリが対戦。アリは序盤から場外へのダイブを放つなど試合を優位に展開した。だが、シンスケにつくサミ・ゼインが試合に介入。アリは不利な状況に立たされた。終盤にはアリがトップロープからの攻撃を狙うも、サミがまたも介入。最後はシンスケがキンシャサを放って勝利を収めた。
勝者: シンスケ・ナカムラ

ニュー・デイがBチームを下す

ニュー・デイ対Bチーム
5試合目はタッグチーム戦。Bチームは見事な連携を見せて試合を優位に展開した。Bチームは場外にて”Bトレイン”を披露するも、ビッグ・Eが妨害。最後はニュー・デイがミッドナイト・アワーを放って勝利を手にした。
勝者: ニュー・デイ

闘志あふれるカブキ・ウォリアーズがファイア・アンド・デザイアを下す

カブキ・ウォリアーズ対ファイア・アンド・デザイア
6試合目は女子によるタッグチーム戦。カブキ・ウォリアーズは雄叫びをあげながら闘志あふれる戦いを披露した。終盤にはアスカのコードブレーカーがマンディ・ローズに炸裂。さらにはカイリ・セインがトップロープからのインセイン・エルボーを浴びせて勝利を収めた。
勝者: カブキ・ウォリアーズ

ケビン・オーエンス、未来を懸けてシェイン・マクマホンに挑戦

ケビン・オーエンスと3名の弁護士を引き連れるシェイン・マクマホンが登場。不当解雇訴訟をめぐり、シェインはオーエンスに対して「莫大な資産を投じて数年にもわたる裁判を続ける」もしくは「訴訟を取り下げれば、10万ドルの罰金を取り消す」という二択を迫った。

シェインは今回の件に関して「なかったことにしようじゃないか」と握手を求めるも、オーエンスは「お前は本当に馬鹿だな」と拒否。シェインに対して、2人による「最後の1試合」を要求した。シェインが勝てば「訴訟は取り下げ、また、オーエンスは解雇のまま」となり、オーエンスが勝てば「シェインはWWEを去る」という条件をオーエンスは提示。また、試合形式をラダー戦に指定した。

サーシャ・バンクス、ベッキー・リンチを舞台裏にて襲撃

番組終了間際には『ヘル・イン・ア・セル』に関して、ベッキー・リンチ舞台裏にてインタビューに応じるも、抗争相手のサーシャ・バンクスが襲撃。罵声を浴びせながら激しい暴行を加え、関係者が「やりすぎだ!」と止めに入る事態となった。