【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 9/3/19|暴走は止まらず

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WWEは現地時間9月3日、米バージニア州ノーフォークにあるスコープ・アリーナにて『スマックダウン・ライブ』を開催。『クラッシュ・オブ・チャンピオンズ』に向けて物語が進行した。

ボス・アンド・ハグ・コネクションがシャーロット・フレアーを粉砕。存在感を示す

番組冒頭にはヒール転向したスマックダウン女子王者ベイリーが登場。会場では歓声とブーイングが入り乱れた。ベイリーがシャーロット・フレアーを挑発すると、その本人とサーシャ・バンクスが次々と登場。シャーロットがベイリーに殴りかかると、立て続けにサーシャとの乱闘を開始した。だが、ベイリーはイスでシャーロットを殴打。さらにサーシャもイスで彼女を殴打し、ボス・アンド・ハグ・コネクションが存在感を示した。

アライアス、アリを下し「キング・オブ・ザ・リング」準決勝進出

アリ対アライアス|キング・オブ・ザ・リング準々決勝
1試合目はシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」準々決勝。アリとアライアスが激突した。アライアスは場外の鉄板に相手を叩きつけるなど試合を優位に展開。だが、アリも華麗なドロップキックやXファクターを決めるなど反撃に転じ、両者熱戦を繰り広げた。終盤にはアリがトップロープからの450°スプラッシュを放つも、アライアスはこれを回避。最後はアライアスがドリフト・アウェイを決めて勝利を収めた。
勝者: アライアス

マンディ・ローズとソンヤ・デヴィルがWWE女子タッグチーム王者とのノンタイトル戦を制す

アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス対マンディ・ローズ&ソンヤ・デヴィル
2試合目にはWWE女子タッグチーム王者が登場。マンディ・ローズとソンヤ・デヴィルを相手にノンタイトル戦に臨んだ。マンディとソンヤはニッキー・クロスを孤立させ試合を優位に展開するも、アレクサ・ブリスへのタッチをきっかけに王者も反撃。だが、DDTを決めたアレクサがツイステッド・ブリスに失敗すると、マンディとソンヤの連携技を受けて敗北を喫した。
勝者: マンディ・ローズ&ソンヤ・デヴィル

ランディ・オートンとザ・リバイバルがWWE王者を粉砕

ランディ・オートンが観客の前に姿を見せると、抗争相手のWWE王者コフィ・キングストンを挑発。オートンは「出てこい、男らしく俺と向かい合えよ!」とコフィを呼び出した。ニュー・デイの入場曲が流れるも、ザ・リバイバルの暴行を受けるコフィが登場。数的不利のコフィも必死に抵抗するが、オートンとザ・リバイバルの三名によって激しい暴行を受けた。

チャド・ゲーブル、アンドラーデを破り「キング・オブ・ザ・リング」準決勝進出

アンドラーデ(w/ゼリーナ・ベガ)対チャド・ゲーブル|キング・オブ・ザ・リング準々決勝
3試合目はシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」準々決勝。ゼリーナ・ベガがつくアンドラーデとチャド・ゲーブルが対戦した。アンドラーデはダブルストンプを、チャド・ゲーブルは高角度ジャーマンスープレックスを決めるなど両者互角の戦いを披露。終盤にはチャドの華麗なムーンサルトなどが炸裂。ゼリーナの介入もありチャドは不利を受けたが、最後はアンドラーデを丸め込んで勝利を収めた。
勝者: チャド・ゲーブル

アレイスター・ブラック、切れ味鋭いブラック・マスを放ってシェルトン・ベンジャミンとの攻防戦を制す

アレイスター・ブラック対シェルトン・ベンジャミン
4試合目はシングル戦。軽やかな動きを見せるアレイスター・ブラックは序盤からブラック・マスを狙うなど積極的な攻撃的姿勢を見せた。シェルトン・ベンジャミンも強烈なニー・キックを決めて応戦。だが、最後はブラックが切れ味鋭いブラック・マスを決めて攻防戦を制した。
勝者: アレイスター・ブラック

シンスケ・ナカムラ(w/サミ・ゼイン)対アンドリュー・ハワード
5試合目にはインターコンチネンタル王者シンスケ・ナカムラが出場。サミ・ゼインが王者のコーナーについた。シンスケはアンドリュー・ハワードを圧倒。サミ・ゼインが相手を煽るようにリングサイドで実況を続ける中、シンスケは得意のキンシャサを決めて勝利を手にした。
勝者: シンスケ・ナカムラ

24/7王座が次々に移動。Rトゥルースが新王者に輝く

24/7王者ドレイク・マーベリックは王座を狙う複数のスーパースターらに狙われ、王座陥落。ボー・ダラスが舞台裏にてマーベリックを丸め込んで24/7王座を奪取した。だが、追われる立場となったボー・ダラスは観客の前に現れると、マーベリックに丸め込まれて王座陥落となった。王座を取り戻して安心しきった様子のマーベリックだったが、Rトゥルースが背後から接近。マーベリックを丸め込んでRトゥルースが新24/7王者に輝いた。

ローワンが暴走。ローマン・レインズだけでなく、ダニエル・ブライアンにも手をかける

最終セグメントにはダニエル・ブライアンが登場。「ローマン・レインズ襲撃事件」に関して、無実であり何も関与していないと主張した。ダニエルは「俺はお前らの誰にも嘘をついたことがない」「俺は嘘つきが嫌いだ」と強調。嘘つき呼ばわりしたレインズに謝罪を要求した。レインズが観客の前に登場。するとローワンがレインズを背後から襲撃し、エプロンサイドに叩きつけるなど暴行を加えた。

これをみたダニエルはローワンを制止。しかし、ローワンは「邪魔だ!」と言わんばかりにダニエルをはねのけた。ローワンはその後もレインズを激しく攻撃。また、ダニエルに対しては「調子はどうだ?お前は最低なやつだ。俺を支配できると思ったのか?俺は誰の操り人形でもねえんだ」と語った。ローワンが再びレインズに手をかけるも、ダニエルは「何をしてるんだ!?俺はお前の友達じゃないか!」と制止し、頬へ平手打ち。するとローワンは堪忍袋の緒が切れたように、ダニエルに実況席めがけてアイアンクロー・スラムを放ち、「誰も指図するんじゃねえ!」と叫んだ。