【TV結果】WWE RAW 9/2/19|長年の友人に加担

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WWEは現地時間9月2日、米メリーランド州ボルチモアにあるロイヤル・ファームズ・アリーナにて『RAW』を開催。『クラッシュ・オブ・チャンピオンズ』に向けて物語が進行した。

セス・ローリンズとブラウン・ストローマンが調印式を開くもジ・OCが介入

WWEユニバーサル王者でありRAWタッグチーム王者の1人セス・ローリンズとRAWタッグチーム王者の1人ブラウン・ストローマンは、『クラッシュ・オブ・チャンピオンズ』に向けてWWEユニバーサル王座戦の調印式を開催。ストローマンは勝利を宣言し、いっぽうの王者セスは「モンスターを倒してやる」と返した。すると、US王者AJスタイルズ率いるジ・OCが登場。セスとストローマンを挑発するようにAJが契約書を破り捨てると、怒りに震えるストローマンとセスは、ジ・OCの3人を一蹴した。

セス・ローリンズとブラウン・ストローマン、試合には勝利もジ・OCとロバート・ルード&ドルフ・ジグラーの暴行を受ける

セス・ローリンズ&ブラウン・ストローマン対ジ・OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン w/AJスタイルズ)
1試合目はタッグチーム戦。番組冒頭で衝突した2チームが激突した。AJスタイルズが試合に介入するも、試合はRAWタッグチーム王者の勝利。最後はセス・ローリンズがカール・アンダーソンの丸め込みを切り返した。
勝者: セス・ローリンズ&ブラウン・ストローマン
RAWタッグチーム王者とジ・OCは試合終了後も衝突。するとロバート・ルードとドルフ・ジグラーがジ・OCに加勢し、ストローマンとセスを痛めつけた。

ドルフ・ジグラー&ロバート・ルードがザック・ライダー&カート・ホーキンスを下す

ドルフ・ジグラー&ロバート・ルード対ザック・ライダー&カート・ホーキンス
2試合目はタッグチーム戦。両軍互角の攻防戦を繰り広げた。終盤にはドルフ・ジグラーのスーパーキックがカート・ホーキンスに炸裂。するとロバート・ルードは好機を逃さず、得意のグロリアスDDTを決めて勝利を収めた。
勝者: ドルフ・ジグラー&ロバート・ルード

レイシー・エバンス、ナタリアに勝利。強烈なウィメンズ・ライトを浴びせる

レイシー・エバンス対ナタリア
3試合目は女子によるシングル戦。試合開始直前にはナタリアが奇襲攻撃をしかけた。中盤以降はレイシー・エバンスが試合を優位に展開。ナタリアも強烈なクローズラインを次々と決めて反撃に転じるも、最後はレイシーが強烈なウィメンズ・ライトを浴びせて勝利を収めた。
勝者: レイシー・エバンス

RAW女子王者ベッキー・リンチ、サーシャ・バンクスの挑戦を受諾

RAW女子王者ベッキー・リンチが観客の前に登場。抗争相手のサーシャ・バンクスを呼び出した。姿を見せたサーシャが『クラッシュ・オブ・チャンピオンズ』を舞台とするRAW女子王者への挑戦を表明すると、ベッキーはこれを受諾。サーシャは「『クラッシュ・オブ・チャンピオンズ』が終われば、”ザ・マン”は”ザ・ボス”のビッチになるわ」と告げた。

バロン・コービン、セドリック・アレクサンダーを破り「キング・オブ・ザ・リング」準決勝進出

バロン・コービン対セドリック・アレクサンダー|キング・オブ・ザ・リング準々決勝
4試合目はシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」準々決勝。セドリック・アレクサンダーは試合前に舞台裏にてジ・OCの襲撃を受けたが、左腕を気にしながらもなんとか試合に出場した。セドリックは場外へのダイブやみちのくドライバーを決めるなど、怒涛の攻撃を見せるも勝利はつかめず。最後はバロン・コービンが得意のエンド・オブ・デイズを放って準決勝進出を決めた。
勝者: バロン・コービン

ヴァイキング・レイダースが相手を圧倒する通常運行

ヴァイキング・レイダース対トーマス・ヘイスティングス&ブライアン・トーマス
5試合目にはヴァイキング・レイダースが登場。米ペンシルベニア州ピッツバーグから来たというトーマス・ヘイスティングスとブライアン・トーマスを圧倒し、最後はヴァイキング・エクスペリエンスを放って勝利を収めた。
勝者: ヴァイキング・レイダース

リコシェとサモア・ジョーが「キング・オブ・ザ・リング」準々決勝で激突。勝者は…

サモア・ジョー対リコシェ|キング・オブ・ザ・リング準々決勝
6試合目はシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」準々決勝。両者互角の試合を繰り広げた。終盤にはコーナー上段にてサモア・ジョーのコキーナ・クラッチが炸裂。だが、リコシェがこれを切り返すとサモア・ジョーと共にコーナーから転落し、偶然にも互いに相手を抑えた状態で3カウントが入り試合終了となった。
勝者: TBA
試合後には試合を裁いたレフェリーがヘッドセットを使用して舞台裏の人間と会話。勝者の発表をせず、舞台裏へと戻っていった。

リコシェとサモア・ジョーが互いに「キング・オブ・ザ・リング」準決勝進出。バロン・コービンを交えた三つ巴へ

「キング・オブ・ザ・リング」準決勝進出を決めたバロン・コービンは「リコシェとサモア・ジョーはふたりとも敗退だな。不戦勝で俺が決勝進出だ」と主張。だが、リコシェ対サモア・ジョー戦を裁いたジョン・コーンによると、WWE経営陣はリコシェとジョーをふたりとも準決勝へ進出させる決定を下したとのこと。準決勝ではコービン、リコシェ、ジョーの三つ巴戦が行われる。

ザ・ミズ、セザーロとの攻防戦を制す

ザ・ミズ対セザーロ
7試合目はシングル戦。セザーロが序盤から猛攻撃をしかけ、強烈なアッパーカットを決めるなどザ・ミズを痛めつけた。だが、ザ・ミズもDDTを決めるなど応戦。一進一退の攻防戦が繰り広げられ、最後はザ・ミズがスカル・クラッシング・フィナーレを決めて勝利を収めた。
勝者: ザ・ミズ

SD女子王者ベイリーが長年の友人サーシャ・バンクスに加担。RAW女子王者ベッキー・リンチをイスで殴打

ベッキー・リンチ&ベイリー対アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス
メインイベントを飾るのは女子によるタッグチーム戦。RAW女子王者とSD女子王者が手を組み、WWE女子タッグチーム王者との戦いに臨んだ。白熱した試合が続く中、ベッキー・リンチが流れを掴むもサーシャ・バンクスが試合に乱入。抗争相手をイスで殴打した。すると、これをみたベイリーがサーシャを制止。だがベイリーもベッキーをイスで何度も殴打し、これをみた観客は「YES!! YES!!」と大いに沸いた。

ボス・アンド・ハグ・コネクションが熱く抱擁。5ヶ月ぶりの再会

『RAW』放送終了後には、サーシャ・バンクスとベイリーが手を取り合い結託をアピール。ボス・アンド・ハグ・コネクションにとっては『レッスルマニア 35』以来となる5ヶ月ぶりの再会となり、初代WWE女子タッグチーム王者のふたりは熱い抱擁を交わした。