【TV結果】WWE RAW 8/19/19|”キング”を決する戦いが開幕

540

WWEは現地時間8月19日、米ミネソタ州セント・ポールにあるエクセル・エナジー・センターにて『RAW』を開催。4年ぶりの復活となるシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」が開幕した。

ローマン・レインズがドルフ・ジグラーとの熱戦を制す

ローマン・レインズ対ドルフ・ジグラー
1試合目はシングル戦。ドルフ・ジグラーは試合前、姑息な手を使ってローマン・レインズに先制攻撃を繰り出した。ジグラーはジグザグを放ち、レインズはスーパーマン・パンチを浴びせるなど互いに得意技を繰り出す熱戦を展開。最後はレインズがスピアーを炸裂させ、勝利を収めた。
勝者: ローマン・レインズ

“ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットがWWE殿堂者ジェリー・ローラーに襲いかかる

WWE殿堂者ジェリー”ザ・キング”ローラーはインタビュー・セグメント「キングズ・コート」を開催。”ザ・ボス”サーシャ・バンクスをゲストとして招く前に、まずはシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」が開始することを紹介した。だが、不穏な空気が流れると場内が暗転。不気味な仮面をかぶる”ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットが姿を現し、”ザ・キング”にマンディブル・クローを浴びせた。

リコシェとザ・ミズが手を組み、ヒール勢を下す

リコシェ&ザ・ミズ対ドリュー・マッキンタイア&バロン・コービン
2試合目はタッグチーム戦。ドリュー・マッキンタイアとバロン・コービンのヒール勢は、ザ・ミズを孤立させて試合を優位に展開した。だが、タッチを受けたリコシェはスタンディング・ムーンサルトを決めるなど、華麗な動きをみせて形勢逆転。コービンがディープ・シックスを決めるなどヒール勢も反撃したが、最後はザ・ミズのアシストを受けたリコシェが、コービンにリコイルを決めて勝利を収めた。
勝者: リコシェ&ザ・ミズ

WWEユニバーサル王者セス・ローリンズ、ジ・OCの攻撃を受けるブラウン・ストローマンを救う

AJスタイルズ(c)(w/ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)対ブラウン・ストローマン|US王座戦
3試合目にはUS王者AJスタイルズとブラウン・ストローマンが激突。ジ・OCの長を援護すべく、ルーク・ギャローズとカール・アンダーソンがリングサイドに陣取った。持ち前のパワーを発揮したストローマンは得意のランニング・パワースラムを狙うも、これをみたギャローズとアンダーソンが乱入。試合は反則裁定によって終了となった。
勝者: ブラウン・ストローマン(反則裁定、規定により王座移動なし)
ギャローズとアンダーソンはストローマンへの攻撃を続行。だが、WWEユニバーサル王者セス・ローリンズが姿を見せると、ギャローズとアンダーソンを蹴散らしてストローマンを救った。

サモア・ジョーが「キング・オブ・ザ・リング」1回戦を制す。セザーロにタップアウト勝ち

セザーロ対サモア・ジョー|「キング・オブ・ザ・リング」1回戦
4試合目にはセザーロとサモア・ジョーがシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」の1回戦で激突。セザーロはジャイアント・スイング、シャープ・シューター、クロス・フェイスを立て続けに決めて相手を追い詰めるも、最後はジョーがコキーナ・クラッチを決めてタップアウト勝ちを収めた。
勝者: サモア・ジョー

24/7王者アライアス、王座奪還をもくろむRトゥルースからなんとか逃れる

いつものようにギターを抱える24/7王者アライアスは、最後となる音楽パフォーマンスを行うと発表した。だが、機材のチューニング・ミスが判明すると、それを調整するスタッフに化けたRトゥルースが登場。Rトゥルースは王座を奪還すべく24/7王者を攻撃するも、アライアスはなんとかその場を逃れた。

レイ・ミステリオ、引退を考えるも息子ドミニクが説得

レイ・ミステリオは覆面を脱ぎ(引退を意味する)、新世代に道を譲ることを考えるも、その場に現れた息子のドミニクは「俺は自分の子供たちに『祖父のパートナーだったんだよ。俺の父、偉大なるレイ・ミステリオのね』と言えるようになりたいんだ。こんなことしないで。WWEに残って。引退しないで。俺を誇りに思ってほしいんだ」と父親を説得。するとミステリオは考えを変え、二人は抱擁を交わした。

ランディ・オートン、ザ・リバイバルと協力しニュー・デイを沈める

ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)対ニュー・デイ(ビッグ・E、エグザビア・ウッズ)
5試合目にはスマックダウン・タッグチーム王者ニュー・デイとザ・リバイバルが対戦。観客の声援を受けるニュー・デイは試合を優位に展開するも、突如姿を見せたランディ・オートンがビッグ・EにRKOを放つと、試合は終了となった。
勝者: N/A(ノーコンテスト)
すると、ニュー・デイを救うべくWWE王者コフィ・キングストンが登場。しかしオートンはコフィにRKOを放ち、さらにはザ・リバイバルと協力してエグザビア・ウッズにも3Dを彷彿とさせるRKOを決めるなど、ヒール勢が存在感を示した。

サーシャ・バンクス、ベッキー・リンチとナタリアへの暴行に関して多くを語らず

“ザ・ボス”ことサーシャ・バンクスがスクリーンを通して番組出演。RAW女子王者ベッキー・リンチとナタリアに暴行を加えた件や復帰のタイミングに関して、実況を務めるマイケル・コールが質問するも、サーシャは「感謝しなさい」とだけ話してその場から離れた。

WWE女子タッグチーム王者がマンディ・ローズ&ソンヤ・デヴィルに勝利

アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス対マンディ・ローズ&ソンヤ・デヴィル
6試合目にはWWE女子タッグチーム王者が出場。マンディ・ローズ、ソンヤ・デヴィルとのタッグチーム戦に臨んだ。マンディは強烈なニー・キックを浴びせ、ソンヤがスパイン・バスターを決めるなど王者を徐々に追い詰めるも、最後はニッキーがスウィンギング・ネックブリーカーを放ち勝利を収めた。
勝者: アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス

セドリック・アレクサンダーが「キング・オブ・ザ・リング」1回戦を制す。サミ・ゼインに勝利

セドリック・アレクサンダー対サミ・ゼイン|「キング・オブ・ザ・リング」1回戦
4試合目にはセドリック・アレクサンダーとサミ・ゼインがシングル・トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」の1回戦で激突。サミはみちのくドライバーを放つなど試合を優位に展開するも、ヘッドシザースを決めるなど反撃に転じたセドリックは、ランバー・チェックを放って勝利を収めた。
勝者: セドリック・アレクサンダー

“悪の”サーシャ・バンクスがナタリアを襲撃。「地獄へいきなさい。あんたの父親によろしく言っといて」

サーシャ・バンクスは舞台裏にて、腕を負傷するナタリアを襲撃。先週に引き続きまたしても激しい暴行を加えると、今は亡きナタリアの父親ジム・ナイドハートをも侮辱するように「地獄へいきなさい、ナッティ。あんたの父親によろしく言っといて」と暴言を吐いた。

セス・ローリンズとブラウン・ストローマンがジ・OCを撃破。新RAWタッグチーム王者に輝く

ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン(c)(w/AJスタイルズ)対セス・ローリンズ&ブラウン・ストローマン|RAWタッグチーム王座戦
メインイベントにはセス・ローリンズとブラウン・ストローマンが手を組み、RAWタッグチーム王者に挑戦。AJスタイルズの介入もあり、挑戦者は不利を受けた。しかし、終盤にはブラウン・ストローマンが大暴れ。ストローマンはカール・アンダーソンに得意のランニング・パワースラムを決めた。これをみたAJはリングにあがるも、セスはカーブ・ストンプを決めて介入を阻止。そのままストローマンがアンダーソンをカバーして勝利を手にした。
勝者: セス・ローリンズ&ブラウン・ストローマン(新王者誕生)