【TV結果】WWE RAW 8/12/19|真夏の祭典を終え、新たな物語の始まり

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WWEは現地時間8月12日、カナダ・オンタリオ州トロントにあるスコシアバンク・アリーナにて『RAW』を開催。真夏の祭典『サマースラム』を終えた後の放送となった。

US王者AJスタイルズ、新WWEユニバーサル王者セス・ローリンズを狙う

番組冒頭に姿をみせたセス・ローリンズは、ブロック・レスナーを破りWWEユニバーサル王座を奪還したことを観客に報告。すると、ジ・OCがセスの目の前に現れた。そのうちの1人であるUS王者AJスタイルズはセスへの挑戦を表明。セスはこれを受け入れ、両者握手を交わした。だが、セスにとってはカール・アンダーソンとルーク・ギャローズの存在にも注意。その2人はセスの背後を狙い、牽制した。

サモア・ジョー、サミ・ゼインを沈める

サミ・ゼイン対サモア・ジョー
1試合目はシングル戦。サミ・ゼインが相手に襲いかかるも、サモア・ジョーはすぐさま反撃に転じた。するとジョーのコキーナ・クラッチが炸裂。これが決め手となり、相手をそのまま沈めて勝利を収めた。
勝者: サモア・ジョー

ザ・ミズ、ドルフ・ジグラーを撃破

ザ・ミズ対ドルフ・ジグラー
2試合目は抗争を続けるザ・ミズとドルフ・ジグラーが遂に激突。ザ・ミズが何度も蹴りを浴びせるなど、試合を優位に進めた。ジグラーもジグザグを決めて反撃。しかし、最後はザ・ミズが四の字固めを決めてタップアウト勝ちを収めた。
勝者: ドルフ・ジグラー
ジグラーは試合に破れた後、ザ・ミズを挑発。『サマースラム』と同じ展開となり、ゴールドバーグのスピアーではなく、ザ・ミズのスカル・クラッシングフィナーレを浴びた。

リコシェ、アライアスを下す

リコシェ対アライアス
3試合目はシングル戦。リコシェがアライアスのパフォーマンスを妨害し、両者の試合へと発展した。両者互角の試合を展開し、アライアスがギター攻撃を狙うも、リコシェはスーパーキックを放って阻止。最後はリコシェが丸め込んで勝利を収めた。
勝者: リコシェ

アンドラーデ、レイ・ミステリオとの3本勝負を制す

レイ・ミステリオ対アンドラーデ(w/ゼリーナ・ベガ)
4試合目は3本勝負。レイ・ミステリオとゼリーナ・ベガをコーナーにつけるアンドラーデが激突した。1本目を制したのはアンドラーデ。ゼリーナ・ベガの援護を受けて相手を丸め込んだ。2本目にはミステリオが場外へのハリケーン・ラナや619を決めるも勝利はつかめず。最後はアンドラーデがハンマーロックDDTを決めて勝利を収めた。
勝者: アンドラーデ(2-0)

“ストーン・コールド”スティーブ・オースチンがWWEユニバーサル王者セス・ローリンズを称賛

WWE殿堂者”ストーン・コールド”スティーブ・オースチンは自身の新番組の宣伝を兼ね、スカイプを通じて番組出演。”ガラガラ蛇”は『サマースラム』でブロック・レスナーを下したWWEユニバーサル王者セス・ローリンズを称賛した。

ドリュー・マッキンタイア、セドリック・アレクサンダーとの熱戦を制す

ドリュー・マッキンタイア対セドリック・アレクサンダー
5試合目はシングル戦。セドリック・アレクサンダーは序盤から場外へのダイブを放つなど、ドリュー・マッキンタイアに大技をしかけた。だが、ドリュー・マッキンタイアもバックルボムを決めるなど応戦。終盤にはセドリックがトップロープからのスパニッシュ・フライを決めるも、最後はマッキンタイアが強烈なクレイモアを放って勝利を収めた。
勝者: ドリュー・マッキンタイア

ロバート・ルード、ノーウェイ・ホセとの一戦を制す

ロバート・ルード対ノーウェイ・ホセ
6試合目はシングル戦。両者互角の試合を展開する中、ロバート・ルードはスパイン・バスターを決めた。するとロバートは最後の仕上げに。得意のグロリアスDDTを決めて、ノーウェイ・ホセを相手に勝利を収めた。
勝者: ロバート・ルード

ポール・ヘイマン、ブロック・レスナーの王座陥落に関して反応。WWE側はセス・ローリンズとの再戦を認めず

ポール・ヘイマンはチャーリー・カルーゾの取材に応じ、自身のクライアントが『サマースラム』を舞台にWWEユニバーサル王座を失ったことに関して反応。WWE側が「セス・ローリンズとの再戦を認めない」と通達したことを明かし、ヘイマンは不満げな表情を浮かべて控室へと戻っていった。

24/7王座戦線に動きあり。ザ・リバイバル、Rトゥルースを経てアライアスが新王者に輝く

ザ・リバイバル対ルチャ・ハウス・パーティー戦が行われる中、24/7王者Rトゥルースを狙う大勢のスーパースターが登場。すると、ザ・リバイバルのスコット・ドーソンとダッシュ・ワイルダーはRトゥルースにハート・アタックを決めると、2人同時に24/7王者に輝いた。だが、Rトゥルースはカーメラの援護を受け王座奪還。その後、舞台裏ではアライアスがRトゥルースの背後からギター・ショットを放ち、同王座を獲得した。

“ザ・ボス”ことサーシャ・バンクスがヒールとして遂に復帰

ナタリアが一年前にこの世を去った自身の父親ジム・ナイドハートに関する話をする中、サーシャ・バンクスがおよそ4ヶ月ぶりに登場。髪色を青に変えた”ザ・ボス”は、ナタリアを激しく攻撃した。トロントの観客は「ありがとう、サーシャ」と唱和。ヒールとしての復帰ながらも声援を送った。すると、サーシャの暴行を見かねたRAW女子王者ベッキー・リンチが登場。両者乱闘を開始するも、サーシャは何度も”ザ・マン”をイスで殴打するなど激しい暴行を加えた。

ヴァイキング・レイダースの勢いは止まらず

ヴァイキング・レイダース対カーター・メイソン&セバスチャン・スワーブ
8試合目はタッグチーム戦。勢い止まらぬヴァイキング・レイダースは今回も相手を圧倒し、ヴァイキング・エクスペリエンスを決めると勝利を手にした。
勝者: ヴァイキング・レイダース

WWE女子タッグチーム王者アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス、カブキ・ウォリアーズを下す

アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス(c)対カブキ・ウォリアーズ|WWE女子タッグチーム王座戦
9試合目にはアスカとカイリ・セインのカブキ・ウォリアーズがWWE女子タッグチーム王座に挑戦。カイリが得意のインセイン・エルボーを決めるなどカブキ・ウォリアーズは王者を追い詰めるも、ニッキー・クロスはスウィングング・ネックブリーカーを、アレクサ・ブリスはツイステッド・ブリスを決めて王座防衛に成功した。
勝者: アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス(王座防衛)

ブラウン・ストローマン、ジ・OCの暴行受けるセス・ローリンズを救う

セス・ローリンズ対AJスタイルズ(w/ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)
メインイベントにはWWEユニバーサル王者とUS王者が激突。ジ・OCのルーク・ギャローズとカール・アンダーソンが介入し、セス・ローリンズにとっては非常に不利な展開が続いた。ギャローズとアンダーソンは遂にリングに乱入。セスに暴行を加え、反則裁定によって試合終了となった。
勝者: セス・ローリンズ(反則裁定)
これを見かねたリコシェが、セス・ローリンズを救うべく登場。しかし、ジ・OCは数的優位をいかしてリコシェを跳ねのけた。すると、続いてはブラウン・ストローマンが登場。ストローマンはAJにランニング・パワースラムを放つなど、ジ・OCを一蹴して存在感を示した。ストローマンはその後、セスと対峙。ストローマンは友好的に握手を求め、セスもこれに応じた。