【PPV結果】WWE サマースラム 2019(前編)|真夏の祭典が幕を開ける

394

WWEは現地時間8月11日、カナダ・オンタリオ州トロントにあるスコシアバンク・アリーナにて『サマースラム』を開催。(※本記事は本編1~5試合目までの試合結果を掲載。「キックオフ・ショー」の結果に関しては別記事にて、本編6試合目~メインイベントまでの結果は別記事にて掲載中)

RAW女子王者ベッキー・リンチ、ナタリアとのサブミッション戦を制す

ベッキー・リンチ(c)対ナタリア|RAW女子王座戦(サブミッション形式)
本編1試合目はRAW女子王座を懸けたサブミッション戦。”ザ・マン”ことRAW女子王者ベッキー・リンチがカナダ出身のナタリアと激突した。ナタリアは掟破りのディス・アーム・ハーを、ベッキーは掟破りのシャープシューターなどを互いに決めるも勝負は決まらず。終盤にはベッキーがシャープシューターを受けるも敗北を拒否し、最後は得意のディス・アーム・ハーを決めてタップアウト勝ちを収めた。
勝者: ベッキー・リンチ(王座防衛)

“超人類”ゴールドバーグ、ドルフ・ジグラーに完勝

ゴールドバーグ対ドルフ・ジグラー
本編2試合目には”超人類”ゴールドバーグが出場。威風堂々と姿を見せ、観客を歓声を受けた。試合開始早々、ドルフ・ジグラーは相手にスーパーキックを連発。だが、ゴールドバーグはスピアーを放つと、ゆっくりとジャックハマーを決めて勝利を収めた。
勝者: ゴールドバーグ
試合後、ジグラーはゴールドバーグを挑発。ゴールドバーグは何も言わずスピアーを浴びせると、その場を後にした。それでもジグラーは口を閉じず、再びゴールドバーグを挑発。”超人類”は再び観客の前に姿を見せると、フラフラのジグラーに3度目となるスピアーを放った。

AJスタイルズ、リコシェを下してUS王座を防衛

AJスタイルズ(c)(w/ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)対リコシェ|US王座戦
本編3試合目はUS王座を懸けた戦い。リングサイドにはジ・OCの仲間が陣取った。リコシェは片足を痛めながらも、華麗なスタンディング・シューティングスターを決めるなど奮闘。さらにジ・OCの介入も跳ねのけた。だがリコシェが終盤、トップロープからの攻撃を放つも、AJはこれを回避。US王者はそのままスタイルズ・クラッシュを決めて勝利を収めた。
勝者: AJスタイルズ(王座防衛)

スマックダウン女子王者ベイリー、エンバー・ムーンとの一戦を制す

ベイリー(c)対エンバー・ムーン|スマックダウン女子王座戦
本編4試合目はスマックダウン女子王座を懸けた一戦。挑戦者エンバー・ムーンはトップロープからのハリケーン・ラナを決めるなど王者を追い詰めるも、王者ベイリーはトップロープからのベイリー・トゥ・ベリーを決めて勝利をつかんだ。
勝者: ベイリー(王座防衛)

ケビン・オーエンス、シェイン・マクマホンへの報復完了

ケビン・オーエンス対シェイン・マクマホン
本編5試合目にはケビン・オーエンスが自身の退団をかけて、権力者のシェイン・マクマホンと激突。観客はオーエンスに向けて大きな声援を送り、シェインに対しては激しいブーイングを浴びせた。

また、特別監視役として、シェイン側につくアライアスが登場。彼の度重なる妨害行為によって、オーエンスにとっては不利な展開となった。だが、オーエンスはレフェリーが倒れる隙を突くと、アライアスをイスで何度も殴打。さらに、シェインには金的攻撃からのスタナーを決めて勝利を収めた。
勝者: ケビン・オーエンス