ブッカーT、マーク・ヘンリーが選ぶ「史上最高のアフリカ系アメリカ人レスラー」10選に対抗

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WWE殿堂者ブッカーTはこのほど、自身がホストを務めるポッドキャスト番組に出演した際、同じくWWE殿堂者であるマーク・ヘンリーが過去に選んだ「史上最高のアフリカ系アメリカ人レスラー」10選に異論を唱えた。

ヘンリーが選ぶ10選では”ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが首位。そしてジム・ミッチェル、ボボ・ブラジル、ロン・シモンズ、”セーラー”アート・トーマス、アーニー・ラッド、ブッカーT、ルター・レンジ、ベアキャット・ライト、カルロス・コロンの順に続いた。

「マーク・ヘンリーは78歳ぐらいか」ブッカーTは冗談を交えてこう語った。「マーク・ヘンリーはレスリング史研究家みたいだな。カルロス・コロンは黒人ですらないだろ。彼は有色人種だが、黒人ではないと思う。アーニー・ラッドにロン・シモンズ、ボボ・ブラジルにJYD(ジャンクヤード・ドッグ)は成功者だな」

ブッカーTは自身が考える「史上最高のアフリカ系アメリカ人レスラー」を順に挙げた。ヘンリーとはまた異なる名前が連なった。

「俺がその10選に入る気がするぜ。俺は多くのことを成し遂げ、経験も豊富だ。俺にしたら1位はボボ・ブラジルだな。彼はアフリカ系アメリカ人レスラーを有名にした。辿り着いたって感じだった。ボボ・ブラジルは何年にもわたって成功を収め、俺のようなレスラーたちのために道を開いてくれた」

「2位はアーニー・ラッドだ。3位はロン・シモンズだろうな。その3人に続いてザ・ロック、俺、JYD、マーク・ヘンリーが10選に入る。それでミスター・ヒューズ、バッドニュース・ブラウンと続いていくかな。でも上位3人はボボ、ラッド、シモンズだ。道を開いてくれた黒人、アフリカ系アメリカ人レスラーはたくさんいる」

ヘンリーはブッカーTを7位にランク付け。だが、ブッカーTは少し順位が低いと感じたようだ。自身では上位5名に入ると主張した。

「いや、俺は世界でも上位5名のうちに入る。ビジネスという意味では、自慢するわけじゃないが俺は優秀だったぜ」