【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 2017.06.27 – ウィメンズ・マネー・イン・ザ・バンクの行方。

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現地時間6月27日(火)、カリフォルニア州サンディエゴにてスマックダウン・ライブが開催された。
スマックダウン・ライブTV史上初となるウィメンズ・マネー・イン・ザ・バンクマッチに注目が集まった。

ジェームス・エルスワース、立ち入りを禁じられる

オープニングにはジェネラル・マネージャーであるダニエル・ブライアンがリングに登場した後、カーメラとジェームス・エルスワースが姿を現す。
そこでダニエル・ブライアンはエルスワースに対し、本日行われるウィメンズ・マネー・イン・ザ・バンクに関する全てのエリアへの立ち入りを禁じた。

タッグチームマッチ
ジ・ウーソズ対ハイプ・ブロス

試合は序盤から軽快なテンポで進み、ハイプブロスが優勢。しかし展開は一転し、最後はジミー・ウソがビッグ・スプラッシュを決め勝利を収めた。
勝者: ジ・ウーソズ

試合後、ニューデイが姿を現しジ・ウーソズに対し次回PPV「バトルグラウンド 2017」での宣戦を布告。
その挑戦を承諾したジ・ウーソズは次回PPVでニューデイとのスマックダウン・タッグチーム王座戦が決定した。

スマックダウン・ウィメンズ王座戦
ナオミ(c)対ラナ

ラナは試合開始前にナオミを不意打ちし展開を優位に進めるかと思われたが、ナオミが切り返しスプリングボード・ムーンサルトを決めピンフォールを奪った。
勝者: ナオミ

ランディ・オートン、シェイン・マクマホン、ジンダー・マハル、登場

ランディ・オートンがリングに姿を現しジンダー・マハルに対し「お前をどこまでも追いかけてブチのめしてやる」と宣戦布告。
そこへコミッショナーのシェイン・マクマホンが登場するも続けてオートンは「あいつは俺の目の前で家族を侮辱した。許せない」と主張。
そこでシェインは次回PPV「バトルグラウンド 2017」での再戦を決定する。
しかしそこでジンダー・マハルが登場し「お前との再戦の舞台はバトルグラウンド。パンジャビ・プリズンマッチだ」とオートンに対し宣戦布告。
次回PPV「バトルグラウンド 2017」にて、両者によるWWE史上3度目となるパンジャビ・プリズンマッチが正式に決定した。

来週、バトルロイヤル決定

バックステージにはAJスタイルス、ダニエル・ブライアン、ケビン・オーエンスの姿が。そこでブライアンは来週のスマックダウン・ライブでWWE US王座挑戦者を決めるバトル・ロイヤルを開催すると決定。出場者には現在のところAJのみ確認された。

サミ・ゼイン対バロン・コービン

試合前にマリア・ケネレス&マイク・ケネレスがマイクパフォーマンスを行なっていたものの、サミ・ゼインが割り込む形で入場し、同試合は開始。
両者一歩も引かない白熱した試合展開を披露。サミ・ゼインも善戦するも最後はバロン・コービンのエンド・オブ・デイズが決まりピンフォールを奪った。
勝者: バロン・コービン
試合後、シンスケ・ナカムラはバックステージでインタビュアーに対し「バロン・コービンは危険な存在だ。しかし彼は俺に対し恐怖を感じている」とコメントを残した。

来週のスマックダウン・ライブでニューデイ、ジ・ウーソズによるラップバトルを発表。

ウィメンズ・マネー・イン・ザ・バンクマッチ – スマックダウン・ウィメンズ王座挑戦者決定戦
シャーロット対タミーナ対ベッキー・リンチ対カーメラ対ナタリア

試合は序盤からベッキー・リンチの連続スープレックス、タミーナのトップロープからのスプラッシュ等、リング内外問わず白熱した試合展開を見せる。
中盤以降もシャーロット、ナタリアがラダー上部で攻防を行うなど会場は”This is awesome”チャントが巻き起こり各選手、試合の手を緩めない。
終盤、各出場選手がそれぞれラダー上部を目指し展開はより加熱。だがここにきて立ち入りが禁止されているエルスワースが乱入。前回PPVと同じ展開と思われたがベッキー・リンチが阻止。
しかしカーメラがベッキー・リンチにチェアー攻撃などを仕掛けた後、ラダー上部のブリーフケースを奪取した。
勝者: カーメラ

以上、番組終了。

今回、メインイベントに立ち入りが禁止されているはずのジェームス・エルスワースが乱入したことにより、来週またも本件において物議を醸し出すであろう。