ブロック・レスナーが「権利行使」に成功。新WWEユニバーサル王者に輝く

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WWEは現地時間7月14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるウェルズ・ファーゴ・センターにてPPV『エクストリーム・ルールズ』を開催し、セス・ローリンズを破ったブロック・レスナーが、新WWEユニバーサル王者に輝いた。

WWEユニバーサル王座を保持していたセスは同日、RAW女子王者ベッキー・リンチと共にバロン・コービン、レイシー・エバンスを撃破。だが、試合後に現れたブロック・レスナーがセスにジャーマン・スープレックスを放つと、マネー・イン・ザ・バンク戦で獲得した権利を行使し、同王座に挑戦した。試合が開始されると、レスナーはすぐさまF-5の体勢へ。手負いのセスに対してF-5を決めたブロック・レスナーが勝利を収めた。

レスナーにとっては自身3度目となる同王座戴冠。2019年4月の『レッスルマニア 35』ではセスに敗れて王座陥落となったが、同じ相手から奪還することに成功した。またもや「ブロック・レスナー政権」が続くのか。今後の動きに注目が集まる。