WWEが贈る2019年『サマースラム』に関する全計画は変更の可能性アリか

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WWEが贈る真夏の祭典まで残り1ヶ月。なにか「変化」を実感することになるのか。

WWEの内部情報に詳しいとされるツイッター・アカウント『WrestleVotes』によると、エグゼクティブ・ディレクターを務めるポール・ヘイマンとエリック・ビショフの2人が、来週にも本格的にその役割を担い始めれば、WWEが事前に用意したPPV『サマースラム』に関する計画は、全て変更される可能性があるとのこと。2人が白紙の状態から新たなスタートを切ることになるか。

WWEがどのような対戦カードを用意していたのかは不明だが、報道ベースでは、今年2月の時点において、ベッキー・リンチ対ステファニー・マクマホン戦を行うことが議論されていた。また、ここ最近はジ・アンダーテイカー対ドリュー・マッキンタイア戦が噂された。

WWEは6月27日、ヘイマンとビショフをエグゼクティブ・ディレクターに任命したことを発表。両者はテレビ番組に関するクリエイティブを監督する立場となり、ヘイマンはRAWブランドを担当し、ビショフはスマックダウン・ブランドを受け持つことが明らかとなった。

(左: ポール・ヘイマン、右: エリック・ビショフ)

ヘイマンは同職に就任した後、7月1日放送の『RAW』収録現場に参加。番組に関する全てのクリエイティブを監督したわけではないが、「ブラウン・ストローマンとボビー・ラシュリーの試合中に起きた爆発騒ぎ」と「マリア・ケネリスとマイク・ケネリスによる妊娠発表騒動」のストーリーは、ヘイマンの案だったと報じられている。

ビショフに関しては、現在まで『スマックダウン・ライブ』の収録現場に加わっておらず、PPV『エクストリーム・ルールズ』開催後ーー7月16日放送予定(日本時間17日)の『スマックダウン・ライブ』ーーに活動を開始すると報じられている。

真夏の祭典といわれる『サマースラム』は8月11日(日本時間12日)、カナダ・オンタリオ州トロントにあるスコシアバンク・アリーナにて開催。トロントでの同PPVイベント開催は2004年以来、2度目となる。