ローマン・レインズ、ESPNが贈る『ESPY賞』初のWWE部門を受賞。「光栄だよ」

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WWEに所属するローマン・レインズが現地時間7月10日、米大手スポーツ専門局ESPNが贈る『ESPY賞』の「Best WWE Moment(WWEにおける最優秀モーメント)」なる新たな部門を受賞した。

選ばれたのは、レインズが2019年2月25日にWWEへ復帰した時の場面。2018年10月22日に白血病の再発を告白し休養に入っていたレインズは、観客の前で寛解状態(一時的あるいは永続的に、がん(腫瘍)が縮小または消失している状態)にあることを報告し、「というわけで”ビッグ・ドッグ”が戻ってきたぜ!」と復帰を宣言した。

今回の受賞を受けて、レインズは自身のツイッターを更新。「復帰するということは、ただリングに戻るということ以上の意味があった。祈りを捧げてくれた人、想い続けてくれた人に感謝の気持ちを示せるぐらい俺は健康だということを意味してたんだ。投票してくれたみんな、ありがとう。光栄だよ」と感謝の言葉をつづった。

同部門ではその他にも3つのモーメントがノミネートされ、「ベッキー・リンチが『レッスルマニア 35』にてRAW及びスマックダウン女子王座獲得」と「コフィ・キングストンが『レッスルマニア 35』にて初のWWE王座獲得」と「ロンダ・ラウジーが『サマースラム』にて初のWWE女子王者を掴む」が受賞候補にあがっていた。

『ESPY賞』は米大手スポーツ専門局ESPNが主催するスポーツ界に貢献したあらゆるジャンルのアスリートを讃える年間表彰式。数多くの部門を有し、2019年にWWEを対象とする部門が新たに創設された。