WWEが約10年ぶりに『RAW』及び『SD LIVE』を”聖地”MSGにて収録へ

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WWEが現地時間2019年9月9日・10日の2日間にわたり、世界一有名なアリーナとして知られる米ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデン(以下、MSG)にて、テレビ番組を収録することが明らかとなった。

WWEは9月9日に『RAW』を、9月10日には『スマックダウン・ライブ』を収録する予定。現地の模様は、両番組ともに生中継で届けられる。ペイ・パー・ビューを除く同会場での番組収録は、2009年11月以来およそ10年ぶりとなる。

MSGでは毎年にわたり、ハウスショー(基本的にテレビ中継の無い公演)を開催。ニューヨークで番組を収録する際には、2012年にオープンしたバークレイズ・センターを主に使用し、いわば「MSG離れ」が起こっていた。ペイ・パー・ビューに関しては、2011年11月開催の『サバイバー・シリーズ』が最後である。

WWEの原点といえるキャピタル・レスリングを率いたビンス・マクマホン・シニアーービンス・マクマホン会長の父親ーーは、1956年11月26日に初めてMSGで公演を開催。マクマホン家とMSGは60年以上にわたって関係を築いており、同会場はWWEの聖地ともいわれる。