【TV結果】WWE RAW 2017.06.26 – エンツォ・アモーレ、切実なる想いの行方。

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現地時間6月26日(月)、カリフォルニア州ロサンゼルスに位置するステープルズセンターにてRAWが開催された。
先週、復帰を果たしたブラウン・ストローマンは今週どのような行動をとるのか、ブロック・レスナーとサモア・ジョーの行方、番組開始前に発表されたウィメン史上初のウィメンズ王座挑戦権を賭けたガーントレットマッチ、エンツォ・アモーレとビッグ・キャスの今後などに注目が集まった。

ブラウン・ストローマン、ローマン・レインズを奇襲。

オープニングから登場したのはローマン・レインズ。しかし会場は”We want strawman”(ストローマンを出せ)チャントに包まれる。
先週、復帰したブラウン・ストローマンとのアンビュランスマッチについて言及し、対戦を承諾。
同試合への意気込みを語っていると、会場内に救急車が登場。
それに気を取られたレインズの背後からストローマンが奇襲攻撃。レインズを救急車へ閉じ込め存在感をアピールした。

6人タッグチームマッチ
ハーディーズ&フィン・バーラー対アライアス・サムソン&シェイマス&セザーロ

試合はシェイマス対マット・ハーディーの構図でスタートし、ハーディーズが抜群のチームワークで試合のペースを掴んでいく。
その後も両陣営、軽快なテンポで白熱した試合展開を披露。
最後はフィン・バーラーがセザーロにクー・デ・グラを決め勝利を収めた。
勝者: ハーディーズ&フィン・バーラー

ゴールダスト、Rトゥルースに襲いかかる

ゴールダストは専属カメラマン付き。両者リングに登場し試合かと思われたがゴールダストがRトゥルースを奇襲し、存在感をアピールする結果となった。

ミズTV with ボール・ファミリー

今回のゲストは今年NBAドラフト上位指名候補のバスケットボールプレイヤー、ロンゾ・ボールとその弟ラメロ・ボール、父親ラバー・ボール。
セグメント中、ロンゾの父であるラバーとミズは口論を開始。するとそこへディーン・アンブローズが登場し、両者の口論に割って入り存在感をアピールした。

6人タッグチームマッチ
ディーン・アンブローズ&ヒース・スレイター&ライノ対ザ・ミズ&カーティス・アクセル&ボー・ダラス

試合は比較的ゆったりとした展開、ミズ組のペースで進んでいく。しかしアンブローズが試合の流れを変え、両陣営白熱した試合展開を披露。
試合は一瞬の隙をつきボー・ダラスがライノを丸め込み3カウントを奪った。
勝者: ザ・ミズ&カーティス・アクセル&ボー・ダラス

エンツォ・アモーレの想い

エンツォ・アモーレがリングに登場し先週彼を襲ったビッグ・キャスに対して話し合いを要求。
ビッグ・キャスがリングに姿を現し、エンツォは「お前のことを一番理解しているのは俺だ。お前は俺の兄弟、家族だ」とビッグ・キャスに対しての想いを切実に伝える。
それに対しビッグ・キャスは「先週俺がとった行動を恥じている。世界中の前で謝る。俺の謝罪を受け入れてくれ。すまなかった」と語る。
その謝罪をエンツォは受け入れ復縁をアピールしリングを後にすると思われたが、またもビッグ・キャスは彼に襲いかかり2人の溝をより深める結果となった。

シングルマッチ
セス・ローリンズ対カート・ホーキンズ

試合序盤はカート・ホーキンズが優勢に進めるも最後はセス・ローリンズのアバダ・ケダブラからのキングスレイヤーが決まりピンフォールを奪った。
勝者: セス・ローリンズ
試合後、スクリーンにはブレイ・ワイアットが映し出されセス・ローリンズを牽制。次回PPV「グレート・ボールズ・ファイヤー 2017」での両者の対戦を明らかにした。

ブロック・レスナー、コキーナ・クラッチに倒れる

まずはポールヘイマンがリングに現れ、サモア・ジョーがいかに卑怯な手を使っているか説明。
「今こそブロック・レスナーの恐怖を味わう時だ」と主張した後、ブロック・レスナーが姿を現すも背後からサモア・ジョーが現れ奇襲攻撃を敢行。レズナーも反撃を試みるもジョーのコキーナ・クラッチに倒れてしまう。
レフェリー陣、スーパースターズが止めに入りジョーはバックステージへ戻されるも、自身の存在を明確に示した結果となった。

シングルマッチ
ネヴィル対リンス・ドラード

リングサイドではトザワ・アキラが試合を観戦。
試合は終始ネヴィルが優位に進め、最後はリングス・オブ・サターンで勝利。
勝者: ネヴィル
試合後、ネヴィルはトザワ・アキラを挑発。リング上で両者に睨みあうも、そこへタイタス・オニールが登場。
「何も今戦う必要はない。次回PPV”グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー”で戦えばいいじゃないか」と主張し、両者のWWEクルーザー級王座戦が決定した。

ガーントレットマッチ – RAWウィメンズ王座第一挑戦者決定戦
ベイリー対ナイア・ジャックス対ミッキー・ジェームス対エマ対デイナ・ブルーク対サーシャ・バンクス

初戦はベイリー対ナイア・ジャックス。ナイアが持ち前のパワーを発揮し試合を優位に進めるも、ベイリーも技術で巻き返す。
しかし最後はナイアのサモアンドロップが決まりピンフォールを奪った。
ベイリー、敗退
次に登場したのはミッキー・ジェームス。ここもナイアは体格差を生かし試合を優位に進め、ピンフォールを奪う。
ミッキー・ジェームス、敗退
次はデイナ・ブルークの登場。しかし開始直後にデイナはパワー攻撃を喰らいピンフォールを奪われた。
デイナ・ブルーク、敗退
次はエマが登場。ナイアはここもパワーを生かしサモアンドロップでピンフォールを奪う。
エマ、敗退
最後の登場となったのはサーシャ・バンクス。サーシャは俊敏性を生かし健闘するも、ナイアのパワーが勝り試合はナイアのペースで進んでいく。
しかし、サーシャも一瞬の隙をつき反撃。ナイアのサモアンドロップをカウンターで回避し、バンク・ステートメントでタップアウトを奪った。
勝者: サーシャ・バンクス

これによりRAWウィメンズ王座第一挑戦者はサーシャ・バンクスとなり試合後、カート・アングルがリングに姿を現し、サーシャの勝利を讃えた。
ここで番組終了かと思われたが、そこへアレクサ・ブリスが登場。
するとサーシャがアレクサからベルトを奪い、現RAWウィメンズ王者に自身の存在を示した。

以上、番組終了。