【TV結果】インパクト・レスリング IMPACT! 7/5/19|夏の大一番への道、最終章

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インパクト・レスリングは現地時間7月5日、テレビ番組『IMPACT!』を放送。収録は米ニューヨーク州ニューヨークにあるメルローズ・ボールルームにて開催され、計5試合が行われた。PPV『スラミバーサリー XVII』開催前最後の放送となった。

TJP、エース・オースチンを下す

エース・オースチン対TJP
1試合目はシングル戦が行われ、両者はサブミッションを中心に試合を展開。TJPはトップロープからのクロスボディを、エース・オースチンは強烈な蹴りを浴びせるなど、試合は徐々に激しさを増した。攻防戦が続く中、TJPがダブル・チキンウィング・ドライバーを決めるも勝負は決まらず、オースチンが反撃。しかし、最後はTJPがニー・バーを決めてタップアウトを奪った。
勝者: TJP

キエラ・ホーガン、マディソン・レインに勝利。ジョーディン・グレイスとも衝突

マディソン・レイン対キエラ・ホーガン
2試合目は女子によるシングル戦。実況席にはジョーディン・グレイスが陣取り、試合中にキエラ・ホーガンと衝突した。肝心の試合を制したのはキエラ。最後はスーパーキックからの捻りを加えたフィッシャーマンズ・スープレックスを決めて3カウントを奪った。
勝者: キエラ・ホーガン
試合後にはジョーディンとキエラが口論。しかし、キエラはジョーディンがリングインすると、その場から離れ舞台裏へと戻っていった。

ロヒロ・ラジュ、仲間の援護を受けてラレド・キッドを下す

ラレド・キッド対ロヒト・ラジュ(w/ラージ・シン、ガーマ・シン)
3試合目はシングル戦。デジ・ヒット・スクワッドの仲間がリングサイドに陣取った。ラレド・キッドが華麗な動きをみせて相手を翻弄するも、ロヒロ・ラジュもフェイスバスターを決めるなど反撃。ラレドは場外へのスーサイドダイブを決めて再び流れをつかむも、デジ・ヒット・スクワッドの介入によって展開が変わると、最後はロヒトがダブル・ストンプを決めて勝利を収めた。
勝者: ロヒト・ラジュ

PPV『スラミバーサリー XVII』に向けてロブ・ヴァン・ダムとムースが激突

PPV『スラミバーサリー XVII』に向けて、ムースはサブゥーを捕らえた映像を流すなど、ロブ・ヴァン・ダムを挑発。ムースが「これでお前の注意を引いたか?」などと口にすると、舞台裏からロブ・ヴァン・ダムが姿を見せた。両者は乱闘を繰り広げるも、多くの関係者が彼らを制止。観客は「彼らを戦わせろ」と声をあげた。

ラスカルズの3人がPPV『スラミバーサリー XVII』を前に激突。「ビデオゲームをみてるみたいだ」

トレイ・ミゲル対ザッカリー・ウェンツ対デズモンド・エグザビエ
4試合目にはラスカルズの3人が、PPV『スラミバーサリー XVII』で行われるインパクト世界タッグチーム王座戦への出場を懸けて対戦。場外へのダイブなど3人はそれぞれが華麗な動きを見せ、実況も「ビデオゲームをみてるみたいだ」と声に出す白熱した攻防戦を繰り広げた。終盤にはウェンツとエグザビエが協力。トレイに合体技を決めて勝利を収めた。
勝者: ザッカリー・ウェンツ、デズモンド・エグザビエ

インパクトXディビジョン王者リッチ・スワンらがジョニー・インパクトらを破る

ジョニー・インパクト&ジョニー・ブラボー対リッチ・スワン&ウィリー・マック
メインイベントを飾るのはタッグチーム戦。両軍白熱した攻防戦を繰り広げると、最後はウィリー・マックがスタナーを決めた後に、リッチ・スワンがセカンドロープからのフェニックス・スプラッシュを決めて勝利を収めた。なお、PPV『スラミバーサリー XVII』では、インパクトXディビジョン王者リッチ・スワンが、ジョニー・インパクトを相手に王座防衛戦に臨む。
勝者: リッチ・スワン&ウィリー・マック