【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 7/2/19|王者が挑戦者へ「中指」

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WWEは現地時間7月2日、米テキサス州サンアントニオにあるAT&Tセンターにて『スマックダウン・ライブ』を開催。WWE王者コフィ・キングストンが、サモア・ジョーに「中指」を立てた。

『ケビン・オーエンス・ショー』に波乱ムードが漂う

ケビン・オーエンスは自身がホストを務める『ケビン・オーエンス・ショー』を開催。ゲストとしてシェイン・マクマホンとドリュー・マッキンタイアが登場した。シェインはPPV『エクストリーム・ルールズ』に向けて、「ジ・アンダーテイカーを恐れていない」と発言。さらに同PPVで行われるタッグチーム戦が、ノーホールズ・バード形式となることを明かした。

オーエンスが『RAW』での映像を見返すと、シェインに「ちょっとジ・アンダーテイカーを恐れてるように見えるな」と発言。険悪なムードが漂う中、ドルフ・ジグラーが登場した。すると、オーエンスはすかさずドルフ・ジグラーを挑発。こちらも険悪なムードが漂うも、シェインはオーエンスとジグラーを組ませ、ヘビー・マシーナリーと対戦させると発表した。勝利チームはPPV『エクストリーム・ルールズ』で行われるSDタッグチーム王座戦に加わることとなる。

ダニエル・ブライアン、ローワンの援護を受けてビッグ・Eを下す

ダニエル・ブライアン(w/ローワン)対ビッグ・E(w/エグゼビア・ウッズ)
本日1試合目はシングル戦。PPV『エクストリーム・ルールズ』で行われるSDタッグチーム王座戦に向けて、王者の1人と挑戦者となるニュー・デイの1人が激突した。ダニエル・ブライアンはYESキックを浴びせるも、ビッグ・Eはベリー・トゥ・ベリーを決めるなど反撃。しかしローワンの介入によって不利を受けたビッグ・Eは、ダニエルのランニング・ニーを喰らい敗北を喫した。
勝者: ダニエル・ブライアン

ニッキー・クロス、アレクサ・ブリスの代わりに『モーメント・オブ・ブリス』を開催

ニッキー・クロスは友人であるアレクサ・ブリスの代わりにトークショー『モーメント・オブ・ブリス』を開催。ゲストとしてスマックダウン女子王者ベイリーが登場した。ベイリーはアレクサを嘘つき呼ばわりするも、ニッキーは友人を擁護。ベイリーはアレクサでなく彼女が王座に挑戦すべきだと主張するも、ニッキーは「答えはわからない」と返答。だが、ニッキーはベイリーに挑戦。王者はこれを受け入れた。

スマックダウン女子王者ベイリー、ニッキー・クロスを下す

ベイリー対ニッキー・クロス
本日2試合目は女子によるシングル戦。ニッキー・クロスはトップロープからクロスボディやブルドッグを決めるなど猛攻撃を仕掛けた。ニッキーはセカンドロープからのトルネードDDTを狙うも、ベイリーがこれを回避。ベイリーはすぐさま得意のベイリー・トゥ・ベリーを決めて勝利をつかんだ。
勝者: ベイリー

WWE王者コフィ・キングストン、サモア・ジョーに中指を立てる

PPV『エクストリーム・ルールズ』に向けて、WWE王者コフィ・キングストンと挑戦者となるサモア・ジョーが舌戦を展開。ジョーは「PPVまでお前やその大事な人達の身の安全を保証してやる。俺と握手しろ」と一時的な休戦を提案するも、コフィは中指を立てた直後にトラブル・イン・パラダイスを浴びせた。

アンドラーデ、ゼリーナ・ベガの援護を受けてアンドラーデとの一戦を制す

アポロ・クルーズ対アンドラーデ(w/ゼリーナ・ベガ)
本日3試合目にはシングル戦が行われ、アポロ・クルーズがスタンディング・ムーンサルトを放つなど試合をやや優位に展開。しかし、試合に介入したゼリーナ・ベガがアポロにハリケーン・ラナを決めると、好機をつかんだアンドラーデはハンマーロックDDTを決めて勝利を収めた。
勝者: アンドラーデ

エンバー・ムーン、華麗なるイクリプスを浴びせてマンディ・ローズを下す

マンディ・ローズ(w/ソンヤ・デヴィル)対エンバー・ムーン
本日4試合目は女子によるシングル戦。マンディ・ローズが強烈なニー・キックを浴びせるなど試合を優位に展開した。だが、エンバー・ムーンもコード・ブレイカーを決めて反撃。彼女は続けて華麗なイクリプスを浴びせ、勝利を手にした。
勝者: エンバー・ムーン

ヘビー・マシーナリー、PPV『エクストリーム・ルールズ』にてスマックダウン・タッグチーム王座を懸けた三つ巴戦に出場へ

ケビン・オーエンス&ドルフ・ジグラー対ヘビー・マシーナリー
本日のメインイベントを飾るのは、PPV『エクストリーム・ルールズ』で行われるスマックダウン・タッグチーム王座戦への出場権を懸けた一戦。試合中には実況席に陣取るSDタッグチーム王者ダニエル・ブライアン&ローワンとニュー・デイが衝突。用意されたパンケーキは散乱し、ローワンはエグゼビア・ウッズを実況席に沈めた。

ダニエルらとニュー・デイがその場を去ると試合は続行。オーティスがヘッド・バッド、スープレックス、キャタピラーを決めるなど観客を魅了した。流れを変えるべくオーエンスがオーティスを狙うもうまくいかず。ドルフ・ジグラーもオーティスへのスーパーキックを狙うも、オーエンスに誤爆した。するとタッカーはジグラーを場外へ排除。ヘビー・マシーナリーがオーエンスにコンパクターを決めて勝利をつかんだ。
勝者: ヘビー・マシーナリー
試合後にはオーエンスのスタナーがジグラーに炸裂。観客は「もういちどやれ!」と声を揃えた。