ブロック・レスナー、2020年までWWEと契約中か

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“ザ・ビースト”は少なくとも2020年までWWEに留まるか。

『レスリング・オブザーバー・ニュースレター』によると、WWEとレスナーの契約は2020年5月もしくは6月まで続くとのこと。その後の動きに関しては不明だが、UFC代表を務めるダナ・ホワイトは、レスナーが総合格闘技へ復帰しないことを明かしている。

また、同ニュースレターは次のようにも伝えている。レスナーがWWEに与える影響力は、AEWの価値に比例すると考えているようだ。

「もしもAEWのレーティング(番組視聴率)が予想を上回れば、彼(レスナー)の影響力は桁外れに大きなモノとなる。もしも予想を下回って人気が落ちれば、彼の影響力は大きく減少するだろう」

レスナーは2019年4月、WWEユニバーサル王者として業界最大の祭典『レッスルマニア 35』に出場。セス・ローリンズに敗れ王座陥落となった。同年5月には『マネー・イン・ザ・バンク』で行われたメインイベントに突如登場。マネー・イン・ザ・バンク戦に急遽出場し、王座挑戦権となる「コントラクト」を獲得した。

なお、現在に至るまでその権利は行使されていない。ストーリーライン上では、獲得してから一年間は「コントラクト」を保持することが可能という規定がある。権利行使のタイミングに注目が集まる。