WWE、RAW及びSDブランドのEDにエリック・ビショフとポール・ヘイマンを任命

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WWEは米国時間6月27日、ポール・ヘイマンとエリック・ビショフをエグゼクティブ・ディレクターに任命したことを発表した。

ヘイマンはRAWブランドを担当し、ビショフはスマックダウン・ブランドを受け持つことになる。テレビ番組に関するクリエイティブを監督する立場となる両者は、会長兼最高経営責任者ビンス・マクマホンの直属の部下となり、フルタイムでその役割を担う。

米スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』(電子版)によると、現時点においては、この件がテレビ番組の中で繰り広げられるストーリーラインの一部に組み込まれる計画はないという。また、ビショフに関しては、今秋より『スマックダウン・ライブ』の放送を開始する米地上波局「FOX」側の幹部とも直接的な連携を図るようだ。

ヘイマンは30年以上にわたり、スポーツ・エンターテイメント業界に従事。1993~2001年まで存在したECWの社長を務め、WWE(当時WWF)、WCWに次ぐ第3勢力にまで成長させた。同団体の崩壊後はWWEのクリエイティブ・チームに加わり、多くの現および元WWEスーパースターのキャリアを手助け。元スマックダウン・ブランドのGMとしても知られる。

元WCW社長ビショフは、1995~2001年までWWE(当時WWF)と月曜夜の視聴率戦争を展開。WCW時代には獲得した大物らを管理し、nWoに関するストーリーラインを創造・発展させることなどに力を注いだ。元RAWブランドのGMとしても知られる。