【TV結果】WWE NXT 6/26/19|衝撃の結末。「誰も私の周りにいらねえんだよ!」

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WWEは米国時間6月26日、WWEネットワークで『NXT』新エピソードを配信。収録は米フロリダ州ウインター・パークにあるフルセイル大学にて行われた。

エンジェル・ガルザが『NXTブレイクアウト・トーナメント』準決勝進出を決める

エンジェル・ガルザ対ホワキン・ワイルド|『NXTブレイクアウト・トーナメント』一回戦
勝ち抜きシングルトーナメント『NXTブレイクアウト・トーナメント』が開幕。エンジェル・ガルザ(元ガルザ・ジュニア)とホワキン・ワイルド(元DJZ)が激突した。ガルザはトップロープからのスパニッシュ・フライを決めるも勝負は決せず。ワイルドが相手を丸め込んで形勢を逆転させるかと思われたが、最後はバタフライ・スタナーを決めたガルザが勝利を収めた。
勝者: エンジェル・ガルザ

NXTタッグチーム王者ストリート・プロフィッツ、フォーガットン・サンズと激突

ストリート・プロフィッツ対フォーガットン・サンズ
本日2試合目にはNXTタッグチーム王者ストリート・プロフィッツが出場。試合前には対戦相手のフォーガットン・サンズを挑発した。試合はストリート・プロフィッツが優位に進め、モンテス・フォードがトップロープからのスプラッシュを決めて勝利を掴むかと思われたが、ジャクソン・ライカーが介入。反則裁定によって試合は終了となった。
勝者: ストリート・プロフィッツ(反則裁定)
フォーガットン・サンズは試合後、ストリート・プロフィッツを攻撃するも、ダニー・バーチとオニー・ローカンが王者を救助。ダニーとオニーはNXTタッグチーム王座ベルトに目を向けた後、「これは貸しだ」とストリート・プロフィッツに告げた。

キース・リー、パウンスとジャックハマーを浴びせ圧勝

キース・リー対ニコス・リコス
本日3試合目にはキース・リーが出場。パウンスで相手を吹っ飛ばすなど余裕の試合展開をみせた。このパフォーマンスに対して観客は大きな声援を送り、キースは最後にジャックハマーを決めて勝利を収めた。
勝者: キース・リー

NXT女子王座を懸けた金網戦。イオ・シライが金網てっぺんからのムーンサルトを放つ

シェイナ・ベイズラー(c)対イオ・シライ|NXT女子王座戦(スティール・ケージマッチ)
メインイベントはNXT女子王座を懸けた金網戦。観客の声援は二分した。華麗な動きを見せたイオはドロップキックや掌底を浴びせるも、シェイナも相手を金網へ叩きつけるなど応戦。また、女子王者は強烈なクローズラインを決めるなど流れをつかんだ。

イオにとって苦しい流れが展開が続くも、ランニング・ドロップキックやランニング・ニーを浴びせるなど反撃。彼女はさらにセカンドロープからの強烈なジャーマン・スープレックスも放った。

イオが優勢とみられたが、シェイナの仲間であるマリーナ・シャフィールとジェサミン・デュークが姿を見せると彼女の脱出を阻止。だが、キャンディス・レラエもイオの援護に現れた。キャンディスは金網のてっぺんからクロスボディを、イオも同じくムーンサルトを敢行。観客は「NXT!! NXT!!」と大きな声をあげた。

その後、イオは懸命に金網からの脱出を目指すも、シェイナがこれを阻止。首を締め上げられたイオは必死に抵抗するが、最後はシェイナが金網から脱出して王座防衛に成功した。
勝者: シェイナ・ベイズラー(王座防衛)

イオ・シライ、衝撃のヒール転向「誰も私の周りにいらねえんだよ!」

NXT女子王座戦終了後、試合に敗れたイオ・シライは友人であるはずのキャンディス・レラエを突如攻撃。イスで何度も彼女を殴打し、「私が負けたのは全部お前のせいだぞ!なに勝手に入ってきてんだよ!お前さえ居なかったら私は絶対勝ってた」と吐き捨てた。

キャンディスを完全に叩きのめしたイオは、「お前なんかいなかったらなー、私はもう既にチャンピオンになってたんだよ。カイリもいらねえよ。誰も私の周りにいらねえんだよ!」とも発言し、ブーイングを浴びせる観客に向けても「おい、お前ら全員文句あんのか、おら!あ?聞こえねえ!おら、なんか言ってみろよババア!」と悪態をついてその場を後にした。