【TV結果】WWE RAW 6/24/19|次なる舞台に向けて物語が進行

295

WWEは現地時間6月24日、米ワシントン州エバレットにあるエンジェル・オブ・ザ・ウィンズ・アリーナにて『RAW』を開催。PPV『ストンピング・グラウンズ』開催後の放送となり、PPV『エクストリーム・ルールズ』に向けて物語が進行した。

セス・ローリンズ、ベッキー・リンチらがPPV『エクストリーム・ルールズ』にて男女混合タッグチーム戦に出場へ。勝利チームが王座を総取り

番組冒頭には私生活で恋人同士のWWEユニバーサル王者セス・ローリンズとRAW女子王者ベッキー・リンチが登場。そこへバロン・コービンの入場曲が流れると、突如現れたレイシー・エバンスがベッキーを襲撃。これに対してベッキーがやり返す中、コービンも現れたが、セスの返り討ちにあった。

レイシーらがPPV『エクストリーム・ルールズ』を舞台に4人による男女混合タッグチーム戦を行うことを提案すると、ベッキーらは「レイシー、コービンが敗れれば、2度とベッキー、セスの相手になることができない」ことを条件にこれを承諾。するとコービンは同試合に「WINNERS TAKE ALL(勝利チームが王座を総取り)」の条件をつけると告げた。

4チームがエリミネーション・タッグチーム戦で激突。2大ブランドの両タッグチーム王者が手を組む

ニュー・デイ(ビッグ・E&エグゼビア・ウッズ)&ジ・ウーソズ対ザ・リバイバル&ダニエル・ブライアン&ローワン|エリミネーション・タッグチーム戦
本日1試合目は8人によるエリミネーション・タッグチーム戦。RAWタッグチーム王者とSDタッグチーム王者が手を組み、ニュー・デイ、ジ・ウーソズ組と対戦した。ダニエル・ブライアン&ローワン、ニュー・デイの順に敗退すると、最後はジ・ウーソズのジェイ・ウーソがザ・リバイバルのスコット・ドーソンにトップロープからのスプラッシュを決めて勝利を収めた。
勝者: ニュー・デイ&ジ・ウーソズ

24/7王者Rトゥルースが『ミズTV』に出演。ドレイク・マーベリックと王座を懸けて一騎打ちへ

ザ・ミズは自身がホストを務める『ミズTV』を開催。24/7王者Rトゥルースとカーメラがゲストとして登場した。Rトゥルースはリング下を確認するなど、他のスーパースターからの襲撃を警戒。だが、ザ・ミズは「この場では24時間ルールが一時中断される」と王者を落ち着かせた。そして、自身の結婚式で24/7王座を失ったドレイク・マーベリックも登場。彼は王座を取り戻すべく、Rトゥルースに一騎打ちを申し出た。Rトゥルースはこれを承諾。1対1の24/7王座戦が行われる運びとなった。

Rトゥルース、24/7王座を防衛。ドレイク・マーベリックを即破る

Rトゥルース(c)対ドレイク・マーベリック|24/7王座戦
本日2試合目は24/7王座を懸けた一戦。試合が開始するとまもなく、Rトゥルースがフェイスバスターを決めて勝利を掴む超短期決着となった。
勝者: Rトゥルース
試合後には24/7王者を狙う多くのスーパースターが登場。Rトゥルースはカーメラと共に舞台裏へと逃亡し、1人残ったドレイク・マーベリックはなんともいえぬ悲しげな表情を浮かべてその場を立ち去った。

ローマン・レインズが圧倒的に不利な状況の中、なんとジ・アンダーテイカーが現る

ローマン・レインズ対シェイン・マクマホン&ドリュー・マッキンタイア
本日3試合目は1対2のハンディキャップ戦。試合権はなく、ローマン・レインズはまさに2人同時に相手しなければいけないルールとなった。数的優位のシェイン・マクマホンとドリュー・マッキンタイアは、クレイモアやスピアーを決めるなど激しく攻撃。レインズにとって圧倒的に不利な展開が続くも、なんとジ・アンダーテイカーが突如現れ、シェインにチョークスラムを決めるなどヒール2人を一蹴した。
勝者: N/A(ノーコンテスト)

ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリーとの綱引き対決を制すも…

ブラウン・ストローマン対ボビー・ラシュリー
本日4試合目はWWE随一の怪力を誇る二者の戦い。アーム・レスリングに続いて、彼らはタグ・オブ・ウォー(綱引き)対決で火花をちらした。試合を制したのはブラウン・ストローマン。だが、ボビー・ラシュリーは試合終了と同時にストローマンに襲いかかった。
勝者: ブラウン・ストローマン

AJスタイルズがルーク・ギャローズ&アーン・アンダーソンにまたも喝をいれるも試合に敗れる

ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン対ヴァイキング・レイダース
本日5試合目はタッグチーム戦。AJスタイルズは試合前、目立った活躍がみられないルーク・ギャローズ&カール・ギャローズにまたも喝を入れた。だが、彼らは今回も敗北。最後はヴァイキング・レイダースがアンダーソンにヴァイキング・エクスペリエンスを決めて勝利を収めた。
勝者: ヴァイキング・レイダース

24/7王者が目まぐるしく入れ替わるも、最後はカーメラの援護を受けたRトゥルースが王座を奪還

24/7王者Rトゥルースはヒース・スレイターに敗れて王座陥落。しかし逃げ場を失うスレイターは、Rトゥルースに敗れて王座陥落となった。その後はセドリック・アレクサンダー、EC3が次々と勝利をつかみ、目まぐるしく王座移動が発生。しかし、最後はカーメラの援護を受けたRトゥルースが、第18代24/7王者に輝いた。

WWE王者コフィ・キングストン、サミ・ゼインを下す

コフィ・キングストン対サミ・ゼイン(w/ケビン・オーエンス)
本日6試合目はシングル戦。WWE王者コフィ・キングストンは試合目、サミ・ゼインらと舌戦を繰り広げた。試合中にはケビン・オーエンスがレフェリーの目を盗んで介入。コフィにとっては不利な展開となった。しかし、サミはヘルヴァキックを決めて相手を追い詰めるも決定打を与えることはできず。最後は相手を丸め込んだコフィが勝利を収めた。
勝者: コフィ・キングストン

コフィ・キングストン、ケビン・オーエンスに勝利もサモア・ジョーが締め落とす

コフィ・キングストン対ケビン・オーエンス(w/サミ・ゼイン)
本日7試合目にもWWE王者コフィ・キングストンが出場。ケビン・オーエンスがサミ・ゼインとの試合を終えた彼に挑戦した。だが、試合は長く続かず。コフィは場外に敷かれた鉄板の上でSOSを放って、場外カウントアウト勝ちを収めた。
勝者: コフィ・キングストン
試合後、突如としてサモア・ジョーがコフィを襲撃。関係者が止めに入るも、コキーナクラッチで王者を絞め落とした。

アレクサ・ブリス、ナオミとの一戦を制す

アレクサ・ブリス(w/ニッキー・クロス)対ナオミ
本日8試合目は女子によるシングル戦。ナオミがアレクサ・ブリスを心配するニッキー・クロスにベースボール・スライドキックを誤爆すると隙をみせ、これを”女神”が逃さず、DDTを決めて勝利を収めた。
勝者: アレクサ・ブリス

ニッキー・クロスが活躍するも、アレクサ・ブリスが「おいしいとこどり」

アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス対ナタリア&ナオミ
本日9試合目は女子によるタッグチーム戦。アレクサ・ブリス、ナオミにとっては2戦目となった。闘志あふれるニッキー・クロスは、トップロープからのクロスボディをナタリアに決めるなど活躍。さらに彼女は勝負の決め手となるスウィンギング・ネックブリーカーを決めるも、最後のアレクサがカバーをする言わば「おいしいとこどり」をして勝利を収めた。
勝者: アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス

AJスタイルズ、リコシェとの攻防戦を制す

AJスタイルズ対リコシェ
本日のメインイベントを飾るのは注目のシングル戦。AJスタイルズとリコシェが対決した。試合中にはAJの仲間であるルーク・ギャローズとカール・アンダーソンが登場。彼らは試合に介入するもAJはこれを良しとせず、ギャローズとアンダーソンを退場させた。

攻防戦が続く中、リコシェはスタンディング・ムーンサルトやスプリングボード・ムーンサルトを決めて相手を追い詰めるも、最後はトップロープからの630°スプラッシュを回避したAJが、得意のフェノメナル・フォアアームを決めて勝利を収めた。
勝者: AJスタイルズ