【PPV結果】WWE ストンピング・グラウンズ 2019(後編)|悪より愛の力が勝る

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WWEは現地時間6月23日、米ワシントン州タコマにあるタコマドームにてPPV『ストンピング・グラウンズ』を開催した。※本記事は本編5試合目~メインイベントまでの結果を掲載。その他の結果は別記事にて掲載中。

ベイリー、スマックダウン女子王座を防衛。アレクサ・ブリスを下す

ベイリー(c)対アレクサ・ブリス(w/ニッキー・クロス)|スマックダウン女子王座戦
本編5試合目はスマックダウン女子王座戦。やられたらやり返す激しい攻防戦が繰り広げられた。終盤に入ると、アレクサが場外にてサンセット・フリップボムを放ち、続けて勝負を決めるべくトップロープからのツイステッド・ブリスを狙うも、ニッキー・クロスの行動が裏目に出て失敗。ベイリーはこれを逃さず、ベイリー・トゥ・ベリーを決めて王座防衛に成功した。
勝者: ベイリー(王座防衛)

ローマン・レインズ、不利を受けるも何とか勝利をもぎ取る

ローマン・レインズ対ドリュー・マッキンタイア(w/シェイン・マクマホン)
本編6試合目はシングル戦。ローマン・レインズとドリュー・マッキンタイアは試合開始を待たずに激しく衝突した。シェイン・マクマホンの介入もあり、”ビッグ・ドッグ”にとって苦しい展開が続くも、サモアンドロップやクローズラインを決めるなど応戦。また、マッキンタイアはスーパープレックスを、レインズはスーパーマンパンチを決めるなど一進一退の攻防が続いた。レインズがスピアーを放つと遂に勝利を手にするかと思われたが、シェインがレフェリーを妨害。不利を受けるレインズはシェインのコースト・トゥ・コーストを浴びるも、最後はマッキンタイアに再びスピアーを決めて勝利をもぎ取った。
勝者: ローマン・レインズ

WWE王者コフィ・キングストン、金網からダイブで脱出に成功

コフィ・キングストン(c)対ドルフ・ジグラー|WWE王座戦
本編7試合目はWWE王座戦。金網の中で熱戦が繰り広げられた。終盤に入ると、挑戦者ドルフ・ジグラーが出入り口からの脱出を試みるも、WWE王者コフィ・キングトンが一枚上手。コフィは出入り口から場外めがけてダイブすると、脱出に成功して勝利を手にした。
勝者: コフィ・キングストン(王座防衛)

ベッキー・リンチ、恋人セス・ローリンズの窮地を救う。悪のレフェリーを成敗

セス・ローリンズ対バロン・コービン|WWEユニバーサル王座戦(スペシャル・レフェリー: レイシー・エバンス)
メインイベントを飾るのはWWEユニバーサル王座戦。バロン・コービンが選んだスペシャルレフェリーは、セス・ローリンズの恋人ベッキー・リンチに敗れたレイシー・エバンスとなった。もちろんレイシーはコービンびいき。セスが相手をカバーにしたとしても、レイシーは「超スローカウント」または「そもそもカウントを取らない」など、ユニバーサル王者にとっては勝ち目のない非常に不利な展開となった。すると、怒りをあらわにしたベッキーが姿を見せ、レイシーを激しく攻撃。その後は新たなレフェリーが試合を裁き、最後はカーブ・ストンプを決めたセスが勝利を収めた。
勝者: セス・ローリンズ(王座防衛)