【PPV結果】WWE ストンピング・グラウンズ 2019(前編)|新たな大舞台が開幕

266

WWEは現地時間6月23日、米ワシントン州タコマにあるタコマドームにてPPV『ストンピング・グラウンズ』を開催した。※本記事はKICKOFF~本編4試合目までの結果を掲載。その他の結果は別記事にて掲載中。

ドリュー・グラック、三つ巴戦を制して新WWEクルーザー級王者に輝く

トニー・ニース(c)対ドリュー・グラック対アキラ・トザワ|WWEクルーザー級王座戦(KICKOFF)
本編開始前にはWWEクルーザー級王座を懸けた三つ巴戦が開催。三者が一進一退の激しい攻防戦を繰り広げた。終盤にはトニー・ニースがバックルボムを決めるも、アキラ・トザワのドロップキックを受けて場外へ転落。すると、すかさずトーチャーラックの体勢からネックブリーカーを決めたドリュー・グラックが勝利をつかんだ。
勝者: ドリュー・グラック(新王者誕生)

RAW女子王者ベッキー・リンチ、レイシー・エバンスを破る

ベッキー・リンチ(c)対レイシー・エバンス|RAW女子王座戦
本編1試合目を飾るのはRAW女子王座戦。形勢が二転三転する熱戦が繰り広げられた。終盤には、レイシー・エバンスがネックブリーカーや強烈な蹴りを浴びせて王者を追い詰めるも、勝負は決せず。最後はベッキーがディス・アーム・ハーを決めてタップアウトを奪った。
勝者: ベッキー・リンチ(王座防衛)

KAMIがニュー・デイとの熱戦を制す

ケビン・オーエンス&サミ・ゼイン対ニュー・デイ(エグゼビア・ウッズ、ビッグ・E)
本編2試合目はタッグチーム戦。ケビン・オーエンスとサミ・ゼインはスーパーキック、セントーン・ボム、ブルー・サンダーボム、フロッグ・スプラッシュを序盤から次々に決めて流れをつかんだ。エグザビアが孤立する展開となるも、ビッグ・Eの活躍もあり状況は一変。だが、両軍激しい攻防戦を続ける中、最後はオーエンスがエグザビアにスタナーを浴びせて勝利を手にした。
勝者: ケビン・オーエンス&サミ・ゼイン

リコシェ、サモア・ジョーを破って新US王者に輝く

サモア・ジョー(c)対リコシェ|US王座戦
本編3試合目はUS王座を懸けた一戦。王者サモア・ジョーは強烈な蹴りやエルボーを決めるなど、試合を優位に進めた。しかし華麗な動きを見せるリコシェも延髄斬りを決めて反撃開始。さらには場外へのダイブやスプリング・ムーンサルトを放っていった。ジョーも王者の意地を見せるようにパワースラムやジャーマンスープレックスを決めるなど応戦。だが、最後はリコシェがトップロープからの630°スプラッシュを放って勝利をつかんだ。
勝者: リコシェ(新王者誕生)

スマックダウン・タッグチーム王者ダニエル・ブライアン&ローワンが王座を防衛

ダニエル・ブライアン&ローワン(c)対ヘビー・マシーナリー|スマックダウン・タッグチーム王座戦
本編4試合目はSDタッグチーム王座戦。観客は”YES”チャントを贈るなどダニエル・ブライアンに大きな声援を送った。両軍が一歩も引かぬ攻防戦を繰り広げる中、タッカーが場外のローワンめがけてダイブを決めるも、リングに戻るとすぐにダニエルが彼をロールアップ。これで3カウントが入り、ダニエルらが王座防衛に成功した。
勝者: ダニエル・ブライアン&ローワン(王座防衛)