AEW、新たに女子世界王座と世界タッグチーム王座を創設へ

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AEW(オール・エリート・レスリング)が世界王座に続いて、女子世界王座と世界タッグチーム王座を創設することが明らかとなった。

まずは、AEW世界タッグチーム王座に関して。同団体の代表を務めるトニー・カーンは今週、スティーブ・オースチンのポッドキャスト番組に出演した際、今秋から放送されるテレビ番組の開始に伴い、初代AEW世界タッグチーム王者を決するトーナメントを開催すると公表した。

『Fyter Fest』(6月29日開催)では、SCU対ベスト・フレンズ対プライベート・パーティーの三つ巴戦が行われ、勝利チームは『All Out』(8月31日開催)で行われる試合に進む。そこで勝利を手にしたチームは、同トーナメントにおいて1回戦免除となる。また、トニー・カーンは同番組内で「我々は最終的に女子タッグチーム王座を創設する」とも語った。

そして、同団体のCBO(チーフ・ブランド・オフィサー)を務めるブランディ・ローデスは、配信シリーズ『The Road to Fyter』の中で、AEW女子世界王座を創設すると発表。「多くの楽しみを奪ってしまうため、全てを話すことはできない。でも女子世界王座を『All Out』でお披露目することを楽しみにしている」と語った。

初代AEW女子世界王者がどのような形で決定するのかは不明。同団体は現在、アリー、オーサム・コング、ブリット・ベイカー、カイリー・レイ、ナイラ・ローズ、ビー・プリーストリー、志田光、ペネロペ・フォードなどの女子選手を抱えている。

なお、『All Out』では初代AEW世界王者を決するクリス・ジェリコ対”ハングマン”アダム・ペイジの一戦が行われる。