【TV結果】WWE RAW 6/17/19|PPVを前に混沌とした展開が繰り広げられる

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WWEは現地時間6月17日、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターにて『RAW』を開催。PPV『ストンピング・グラウンズ』に向けて最後の放送となった。

WWEユニバーサル王者セス・ローリンズ、イライアスをイスで激しく殴打

イライアスはPPV『ストンピング・グラウンズ』に向けて、「バロン・コービンはスペシャル・レフェリーに俺を選んだ」と発表。しかし、イスを手にするWWEユニバーサル王者セス・ローリンズが彼を襲撃した。セスはイライアスをイスで何度も殴打。コービン側につくスーパースターに対して「賢い選択をしろ」と警告した。

リコシェ、US王座挑戦権を懸けた熱戦を制す

ブラウン・ストローマン対リコシェ対セザーロ対ザ・ミズ対ボビー・ラシュリーフェイタル5ウェイ・エリミネーション戦
本日1試合目はUS王座挑戦権を懸けたフェイタル5ウェイ・エリミネーション戦。試合前、出場者はセスにKOされたイライアスを次々と攻撃した。試合が開始されると、まずはブラウン・ストローマンのランニング・パワースラムを受けたセザーロが敗退。暴れまわるストローマンは続いて、ラシュリーを敗退させた。

敗北を喫したセザーロらは協力してストローマンを攻撃。するとリコシェがトップロープからの630°スプラッシュを決めてストローマンを敗退させた。最後の二人に残ったのはザ・ミズとリコシェ。ザ・ミズは四の字固めを決めて相手を苦しめるも、最後はリコシェがトップロープからの630°スプラッシュを放って見事勝利を収めた。
勝者: リコシェ
試合後、US王者サモア・ジョーが王座挑戦権を獲得したリコシェを襲撃。しかし、リコシェは場外へのダイブを放って相手をはねのけた。

RAW女子王者ベッキー・リンチ、『ストンピング・グラウンズ』に向けて挑戦者レイシー・エバンスを投げ飛ばす

PPV『ストンピング・グラウンズ』に向けてRAW女子王者ベッキー・リンチと挑戦者レイシー・エバンスが舌戦を展開。御託を並べるレイシーに対して、ベッキーはベクスプロイダーを放って存在感を示した。

WWEユニバーサル王者セス・ローリンズ、『ストンピング・グラウンズ』を前に挑戦者バロン・コービンに暴行を働く

チャーリー・カルーゾによると、WWEユニバーサル王者セス・ローリンズの攻撃を受けたイライアスは、PPV『ストンピング・グラウンズ』を前にスペシャル・レフェリーを辞退。バロン・コービンが今後の動きを語る中、セスが突如現れ暴行を働いた。

ヴァイキング・レイダーズが圧勝

ヴァイキング・レイダーズ対ラス&ランディ・テイラー
本日2試合目にはヴァイキング・レイダーズが出場。アイヴァーとエリックは相手を圧倒すると、最後は合体技ヴァイキング・エクスペリエンスを決めて勝利を収めた。
勝者: ヴァイキング・レイダーズ

変装する24/7王者Rトゥルースとカーメラが発見される

2試合目終了直後、大勢のWWEスーパースターが変装する24/7王者Rトゥルースとカーメラを発見。追手から逃れるべくRトゥルースらはリング下に隠れ、一瞬の隙を突くと舞台裏へと駆け込んでいった。

ニュー・デイ、セス・ローリンズが『ケビン&サミ・ショー』をぶち壊す

ケビン・オーエンスとサミ・ゼインは、両者がホストを務める『ケビン&サミ・ショー』を開催。ゲストととしてバロン・コービンが登場した。コービンはPPV『ストンピング・グラウンズ』でのスペシャル・レフェリーとしてEC3を紹介。しかし、突如現れたWWEユニバーサル王者がEC3を激しくイスで殴打し、またしてもスペシャル・レフェリーを”壊した”。続いてはニュー・デイがセグメントに乱入。両軍舌戦を展開し、タッグチーム戦が行われる運びとなった。

ニュー・デイが3本勝負を制す。バロン・コービンらは仲間割れ

ニュー・デイ(ビッグ・E、コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ)対サミ・ゼイン&ケビン・オーエンス&バロン・コービン
本日3試合目は3本勝負。エグゼビア・ウッズが捕まる流れとなり、ニュー・デイにとって苦しい展開が続いた。が、一瞬の隙をついたウッズがサミ・ゼインを丸め込むと1、2、3。まずはニュー・デイが1本先取した。試合は再開。バロン・コービンが相手にディープ・シックスを決めるなど流れをつかんだ。

しかし、コービンはサミに誤爆。これに怒ったオーエンスはコービンにスーパーキックを放ち、サミと共に試合を放棄した。一人残されたコービン。最後はコフィ・キングストンがトラブル・イン・パラダイスを決めて勝利を収めた。
勝者: ニュー・デイ

ポール・ヘイマン、WWEユニバーサル王者セス・ローリンズに心理戦を展開

ポール・ヘイマンはWWEユニバーサル王者セス・ローリンズに向けて心理戦を展開。マネー・イン・ザ・バンク戦で獲得した王座挑戦権を保持するブロック・レスナーが「いつ姿を現すか」に関して、揺さぶりをかけるだけかけて明確な答えを出さずにその場を去った。

ギャローズ&アンダーソン、ジ・ウーソズに敗れる

ジ・ウーソズ対ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン
本日4試合目はタッグチーム戦。AJスタイルズは試合前、ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンに喝を入れた。試合が進む中、ジ・ウーソズのダブル・スーパーキックがギャローズに炸裂。これが決め手となり、ジ・ウーソズが勝利を収めた。
勝者: ジ・ウーソズ

ローマン・レインズ、『ストンピング・グラウンズ』に向けてシェイン・マクマホンらに強烈なメッセージを発する

シェイン・マクマホンらは、映像を通してローマン・レインズを挑発。怒りをあらわにしたレインズへ舞台裏へと歩を進めた。レインズはザ・リバイバルや対戦相手となるドリュー・マッキンタイアを一蹴。さらに、逃げ惑うシェインを捕獲するとスピアーを放ち、「PPVではケツを蹴りあげてやるとドリューに伝えておけ」とメッセージを発した。

『ストンピング・グラウンズ』を前にアレクサ・ブリスがベイリーと衝突する間にも…

ジ・アイコニックス対アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス
本日5試合目は女子によるタッグチーム戦。スマックダウン女子王者ベイリーがリングサイドで試合の行方を見守った。ニッキー・クロスが孤立し、苦しい展開が続く中、アレクサ・ブリスはベイリーと衝突。その間にもニッキーはビリー・ケイに丸め込まれ敗北を喫した。
勝者: ジ・アイコニックス

『ファイヤーフライ・ファンハウス』の創造主がメッセージを発信。「指導者に従え」

ブレイ・ワイアットは今回も『ファイヤーフライ・ファンハウス』に登場。「人間はいつも嘘をつく。親は地球が丸いと言い、教師は恐竜が存在すると言う」とお茶の間に向けて語りかけた。ブレイは嘘が蔓延する世界では自身が孤立すると感じたため、この場所を創造。皆も同じくこの場所に加わることを望み、「指導者に従え」とメッセージを発した。

セス・ローリンズ、ダニエル・ブライアンと激突も混沌とした展開となる

セス・ローリンズ対ダニエル・ブライアン
本日のメインイベントを飾るのはWWEユニバーサル王者セス・ローリンズとスマックダウン・タッグチーム王者ダニエル・ブライアンの一戦。試合はエンジン全開のセスが、序盤から場外へのダイブを放っていった。しかし、SDタッグチーム王者の1人ローワンが試合に介入。反則裁定によって、試合は終了となった。

ローワンらは試合後もセス・ローリンズを攻撃。彼を救うべくニュー・デイが現れるとザ・リバイバル、ケビン・オーエンス、サミ・ゼイン、ジ・ウーソズも次々に姿を見せ、乱闘を繰り広げる混沌とした展開となった。

セス・ローリンズとダニエル・ブライアンの一戦は再び再開。セスがトップロープからのスーパープレックスを、ブライアンはYESロックを決めるなど熱戦が繰り広げられた。終盤にはセスがYESロックを何とか回避。相手に延髄斬りを決めると、最後はカーブストンプを決めて勝利を収めた。
勝者: セス・ローリンズ
試合後、バロン・コービンが突如、ユニバーサル王者を襲撃。イスで何度も殴打し、PPV『ストンピング・グラウンズ』を前に相手を痛めつけた。