タヤ・ヴァルキリー、観客にツバを吐かれる。試合が中断する事態に発展

805
© Anthem Wrestling Exhibitions, LLC

インパクト・レスリングは現地時間6月8日、独立団体ハウス・オブ・ハードコアと協力し、米ペンシルベニア州フィラデルフィアにある2300アリーナ(元ECWアリーナ)にて『ア・ナイト・ユー・キャント・ミスト』を開催。メインイベントが一時中断する事態に発展した。

ジョニー・インパクト&マイケル・エルガン対グレート・ムタ&トミー・ドリーマーの一戦が行われる中、リングサイドで観戦するとある男性は、タヤ・ヴァルキリーと激しく口論。汚い言葉で罵倒されたタヤは、彼の持つドリンクをはたき落とした。タヤは背を向けるも、その男性は興奮状態。彼女にツバを吐きかけた。

すると、大勢の観客が問題の男性に向けて「馬鹿野郎」などと声をあげ、タヤの夫であるジョニーも生尻を突き出し挑発。場内が荒れた雰囲気となり、試合は中断となるも、トミーがマイクを握ると「フィリー(フィラデルフィアの愛称)のレスリング・ファンは最も敬意を表することで有名だろ。だから、落ち着いてゆっくりと偉大なムタを楽しめ」などと観客を諭した。

公演終了後、タヤは自身のツイッターを更新。「悪口を言う、ショーを楽しむ、ブーイングを浴びせる、声援を送る、何でもいいけど…憎まれ口を叩かないで。私をコケにし、ツバを吐くなんてね。ヘイ、ヘイ、ヘイ、グッバイ」とつづった。