アレクサ・ブリスら、2019年『SSD』出場叶わず。サウジ政府がWWEの要請を却下か

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WWEは現地時間6月7日、サウジアラビア・ジッダにあるキング・アブドゥッラー・スポーツシティにてPPV『スーパー・ショーダウン』(2019)を開催。しかし、期待されたアレクサ・ブリス対ナタリアの一戦は実現しなかった。

『レスリング・オブザーバー』のデイブ・メルツァーによると、WWEは同国では初となる、女性による試合を行うことを望んでいたが、サウジアラビア政府は許可を出さなかったとのこと。同政府は一時、実現に向けて可能性を示したが、その後は迷いが生じたとも伝えている。

ブリスとナタリアは今回、サウジアラビアに渡航。女性の試合を認めさせるようサウジのスポーツ庁と話し合いを続けたWWEは、開催前に許可が出ることを期待し、彼女らを現地に向かわせたと報じられていた。

次回サウジ公演は2019年11月に開催と噂されている。WWEは今後も話し合いを続けていくのか。続報があればお伝えしたい。