【PPV結果】WWE スーパー・ショーダウン 2019(後編)|20年以上の時を経て、遂に実現

718

WWEは現地時間6月7日、サウジアラビア・ジッダにあるキング・アブドゥッラー・スポーツシティにてPPV『スーパー・ショーダウン』(2019)を開催した。(本記事はPPV本編で行われた6試合目~メインイベントまでの結果を掲載。「キックオフショー」の結果は別記事に掲載中。1~5試合目までの結果は別記事に掲載中)

ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリーとの肉弾戦を制す

ブラウン・ストローマン対ボビー・ラシュリー
本編6試合目はWWE随一の怪力を誇る2人の一戦。ボビー・ラシュリーはパワースラムを、ストローマンはスパイン・バスターを決めるなど肉弾戦が繰り広げられた。互いに肉体をぶつけ合う激しい戦いが続くも、勝利をつかんだのはストローマン。最後はランニング・パワースラムを決めて3カウントを奪った。
勝者: ブラウン・ストローマン

WWE王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズの援護を受けてドルフ・ジグラーに勝利。両者は金網の中で再戦へ

コフィ・キングストン(c)(w/エグゼビア・ウッズ)対ドルフ・ジグラー|WWE王座戦
本編7試合目はWWE王座戦。WWE王者の相棒であるエグゼビア・ウッズがリングサイドで試合の行方を見守った。中盤にはドルフ・ジグラーがトップロープからのスーパープレックスを狙うも、コフィ・キングストンはこれを阻止。逆にトップロープからのダイビング・クロスボディを放ち、さらにSOSを決めていった。

いっぽうのドルフ・ジグラーも相手を鉄階段に叩きつけて応戦。さらにはエグゼビア・ウッズにもスーパーキックを放った。ジグラーが流れをつかんだに思えたが、エグゼビア・ウッズがレフェリーの死角をついて介入。これで好機をつかんだコフィは、トラブル・イン・パラダイスを決めて勝利をつかんだ。
勝者: コフィ・キングストン(王座防衛)
試合後、ジグラーはWWE王者との再戦を要求。PPV『ストンピング・グラウンズ』では金網の中で戦うこととなる。

サウジ出身マンスール、50名によるバトルロイヤルを制す

オーバー・ザ・トップロープ形式バトルロイヤル(50名出場)
WWEスーパースター50名がリングに集結。ザ・ミズ、US王者サモア・ジョー、セザーロ、タイタス・オニール、アライアス、シンスケ・ナカムラらが一斉に戦いを開始した。入り乱れる激闘が続く中、オーティスはキャタピラー・エルボードロップを、シンスケはキンシャサを、ザ・ミズはYESキックを、アリはXファクターを披露。続々と敗退者が出る中、最後の2人にはマンスールとアライアスが残った。攻防戦を制したのはマンスール。アライアスを場外へ落とし、勝利をつかんだ。
勝者: マンスール

20年以上の時を経て実現。ジ・アンダーテイカーがゴールドバーグを破る

ジ・アンダーテイカー対ゴールドバーグ
メインイベントを飾るのは20年以上の時を経て実現したシングル戦。かつて「月曜夜視聴率戦争」を繰り広げたWWF(現WWE)とWCWを代表する両者が、遂に対戦することとなった。ゴールドバーグは試合開始早々、スピアーを連発。だが、対するジ・アンダーテイカーも相手の突進を交わすと、オールドスクールを披露するなど反撃に転じた。

テイカーはチョークスラムを決めると、続けてツームストン・パイルドライバーの態勢に。これが決まるも、ゴールドバーグはカウント2で返した。テイカーはスネークアイズを決めるが、ゴールドバーグもスピアーで応戦。さらにゴールドバーグは体勢を崩しながらも、ジャックハマーも決めた。しかし、これでも勝負は決まらず。最後は反撃に転じたテイカーが、チョークスラムを決めて勝利を手にした。
勝者: ジ・アンダーテイカー