ブロック・レスナーが『RAW』を舞台に権利行使へ。代理人ポール・ヘイマン曰く「先手を打つ」

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ポール・ヘイマンはこのたび、自身のツイッターを更新し、マネー・イン・ザ・バンク戦で獲得した「コントラクト」(王座挑戦権)を保持するブロック・レスナーが、次回『RAW』を舞台にその権利を行使すると発表した。

代理人を務めるヘイマンによると、レスナーはWWEユニバーサル王者セス・ローリンズに挑戦する予定。ヘイマンはこう語る。「幹部会議は必要ない。マクマホン家が集まる必要もない。必要なのは、我がクライアントが後手に回らず、先手を打つことだ」

また、ヘイマンは次回『RAW』に向けて、挑戦者となるレスナーの意気込みを代弁した。「我がクライアントであるブロック・レスナーからセス・ローリンズへ個人的なメッセージだ。ミスター・ローリンズ、苦痛を与えるぞ」

レスナーは前回『RAW』でマネー・イン・ザ・バンク・ブリーフケースをラジカセのように扱い、ヘイマンと共に登場。権利を行使する相手が発表される予定だったが、「権利の行使は獲得してから1年間有効」ということを初めて認識したレスナーは、答えを出さずにその場を立ち去った。

その後、ステファニー・マクマホンは彼らの無礼な行動に対する対応策を取ると発表。「彼らはWWE全体だけでなく、WWEユニバースを軽視したと私は考える。組織を代表して、全てのファンを代表して、私はマクマホン家だけでなく経営陣とも一体となり、この問題を取り上げる。我々は対応策を取る」と述べた。

レスナーは本当に権利を行使するのだろうか。次回『RAW』は日本時間6月4日、米テキサス州オースティンにあるフランク・アーウィン・センターにて開催。サウジ公演『スーパー・ショーダウン』に向けた最後の放送となる。