サミ・ゼイン、『RAW』番組内で新団体AEWの存在に触れる

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WWEは現地時間5月27日、米ミズーリ州カンザスシティにあるスプリント・センターにて『RAW』を開催し、番組に出演したサミ・ゼインが、新団体AEW(オール・エリート・レスリング)の存在に触れた。

Q&Aセッションを開いたサミは、観客から「いつ引退するの?」「ブラウン・ストローマンが君を潰したことに関してどう感じた?」「なぜ未だにWWEユニバーサル王座を獲得していないの?」など数々の質問を受けるも、それらの質問内容にあまり感心せず。するとサミは観客に向けて「俺に何でも質問できたのに。AEWのことを質問してくれたらよかったのに」と発言した。

サミ・ゼインが「AEW」発言をする一部始終|『RAW』(2019年5月27日)

このように、サミは明確にAEWの存在に言及。これには場内もどよめきに包まれた。なお、後にWWEがネットで公開した映像の中では、AEWの存在に触れた部分がカットされている。

トニー・カーンを代表とするAEWは、2019年1月1日に設立。コーディ・ローデス、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン、ケニー・オメガらが幹部に名を連ね、同年5月25日に旗揚げ興行となるPPV『ダブル・オア・ナッシング』を開催した。また、クリス・ジェリコ、ディーン・アンブローズの名でも知られるジョン・モクスリーも同団体に所属しており、複数年契約を交わしている。