ダスティン・ローデス、WWEのビンス・マクマホン会長に向けて「気をつけたほうがいい」と発言

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AEWに所属するダスティン・ローデスは米国時間5月25日、旗揚げ興行『ダブル・オア・ナッシング』終了後に海外メディアの取材に応じ、異母兄弟であるコーディ・ローデスとの試合後の心境を語った。

「地獄のようだよ」額から大量の血を流すほどの激闘を終えたダスティンは、試合後の心境を尋ねられるとこう答えた。「疲れたね。終わってホッとしてる。心境は…死に物狂いで動き回ってるんだ…そうだな…分からない。今日はよく泣いたよ…今夜は。コーディも、最前列の一部の人も、いたるところで涙を流していた」

さらにダスティンは、試合を振り返るとこう語った。「俺らは可能な限り最高の物語を伝えたと思うよ。みんなにとって良いモノだったと願う。コーディにとっても、もちろんAEWにとっても。彼ら(AEW)を、彼らがしているコトを楽しみにしてるよ。なぜなら彼らは世界征服しようとしているから。ビンスは気をつけたほうがいい」

ダスティンはWWEのビンス・マクマホン会長に向けて「気をつけたほうがいい」と警告。この発言が添えられたある1つのツイートには、100件を超えるコメントが寄せられた。海外のファンはどのように感じているのか。

「これは戦争じゃないのに。今夜、私達は選択の可能性を見た…素晴らしい選択の可能性を。私達は両方(WWEとAEW)を手に入れることができないの?」と両団体の共存を望む声。「いいね、WCWとWWF(現WWE)の戦いが再びって感じ」と1990年代の視聴率戦争時代を思い出す声。

「まあ、彼は間違ってない」「本当だよ、ビンスは真剣に聞けよ」「いいぞ、ダスティン。AEWは征服する準備万全。WWEは最悪の状況に陥る」とダスティンの意見に賛同する声。「ちょっと彼らは怒らせすぎじゃないかと思ってきた」とAEW側の言動を心配する声。

「ビンスは気をつけたほうがいいって?まず、あの男には絶対に誰も勝てない。この新団体が征服することはない。WWEが意地でもそうさせない」「勘弁してよ。彼らはWWEに近づけない」とWWEを支持する声。

「どの団体も立ち上げた最初にミスを犯す。彼らは一流企業と戦おうとするんだ」「ビンスやWWEの後をこんな風に追うのはミスだね。その戦いには勝てないよ。とにかく存続して自力で良くならないと」と今のAEWを分析する声。

「WWEは毎週同じ試合を生み出すオワコン。これはAEWの初PPVイベントであり、NXTテイクオーバーと同格だった。ビンスのプロダクトはひどい」とビンスを批判し、AEWの旗揚げ興行を評価する声。「マジか。これは馬鹿げてる」とダスティンの発言に疑問を感じる声。

「今夜、私は幸せ。良いショーだった。PPVを購入して後悔しなかった。でもビンスが抵抗しないとか、恐れるとか思ってる人へ…彼がテリトリー制とWCWを潰したことを思い出すべき。ビンスは筋金入りのタフな男。それを忘れてはいけない」とビンスの人物像を思い出させる声など、さまざまな意見が飛び交った。