ドルフ・ジグラー、サウジ公演『スーパー・ショーダウン』に向けて突如復帰。WWE王座を狙う

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WWEは現地時間5月21日、米ロード・アイランド州プロビデンスにあるダンキンドーナツにて『スマックダウン・ライブ』を開催。ドルフ・ジグラーがサウジアラビア公演『スーパー・ショーダウン』に向けて、PPV『ロイヤルランブル』以来およそ4ヶ月ぶりとなる復帰を果たした。

WWE王者コフィ・キングストン対サミ・ゼイン戦が終了した後、マネー・イン・ザ・バンク・ブリーフケースを手にするポール・ヘイマンは、ブロック・レスナーの権利行使を匂わせるという心理戦を展開。すると、突如現れたジグラーが王者コフィを襲撃した。

ジグラーは凶器となるイスを使用するなどコフィを激しく攻撃。撃沈したコフィは関係者に付き添われ、入場口付近まで担架で運ばれた。観客も彼の安否を心配する中、コフィはなんとか自力歩行を開始。そのまま舞台裏に戻っていった。

少し時間が経つと、ジグラーは再び観客の前に登場。コフィがWWE王者となるまでの経緯やその後の活躍に関して「それが俺だったらよかったんだ」と語った。そしてジグラーは、サウジ公演『スーパー・ショーダウン』を舞台にコフィを倒すと宣言。さらに「俺はWWE王者となる。そしてお前ら一人一人が俺を称賛し、敬意を表する。お前らは俺を愛する」と観客に向けて告げた。

サウジ公演『スーパー・ショーダウン』の模様は、日本時間6月8日(土)午前3時よりWWEネットワークでライブ配信される予定。会場はジッダにある約6万人の収容能力を有するキング・アブドゥッラー・スポーツシティとなる。