ブロック・レスナー、WWEに帰還。2019年「ミスター・マネー・イン・ザ・バンク」に輝く

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WWEは現地時間5月19日、米コネチカット州ハートフォードにあるXLセンターにてPPV『マネー・イン・ザ・バンク』(2019)を開催。ブロック・レスナーが男子マネー・イン・ザ・バンク戦に突如として出場し、勝利をもぎとった。

同試合は当初の予定と異なり、舞台裏にて宙吊りの状態で発見されたサミ・ゼインを除いて、リコシェ、バロン・コービン、ドリュー・マッキンタイア、アリ、フィン・ベイラー、アンドラーデ、ランディ・オートンの7人で開始。激戦が続く中、好機を掴んだアリが上空に吊るされたブリーフケースに手をかけるも、レスナーが代理人を務めるポール・ヘイマンと共に現れた。

レスナーは勝利目前のアリに向かって一直線。ラダーをなぎ倒して勝利を阻止した。レスナーが満面の笑みを浮かべる中、突然の出来事に会場はどよめき。”ザ・ビースト”は一歩ずつ着実にラダーを登ると、王座挑戦権となるブリーフケースを手にした。

レスナーは今回、2019年4月に開催された祭典以来となる復帰を果たした。PPV『レッスルマニア 35』では、セス・ローリンズに敗れてWWEユニバーサル王座を失っていた。王座挑戦権を手にした彼は、1年以内にどの場面でその権利を行使するのか。

レスナーは日本時間6月8日、次回サウジアラビア公演『スーパー・ショーダウン』に出演予定。その他のスケジュールは現在のところ判明していない。本格的にWWEへ復帰するのか、それとも…。今後の動向に注目が集まる。

UPDATE: 本文の内容を一部訂正/追記しました。(5/20 15:25)