レイ・ミステリオ、2019年『マネー・イン・ザ・バンク』にて2分足らずでUS王座を奪取

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WWEは現地時間5月19日、米コネチカット州ハートフォードにあるXLセンターにてPPV『マネー・イン・ザ・バンク』(2019)を開催。サモア・ジョーを破ったレイ・ミステリオが、新WWE US王者に輝いた。

ミステリオが俊敏な動きをみせて攻撃を繰り出すも、ジョーは強烈なチョップを浴びせて反撃。続けてジョーはパワーボムを狙ったが、これを切り返して丸め込んだミステリオが勝利を手にした。試合時間はわずか2分足らず。敗北を喫したジョーはもちろんのこと、勝利を掴んだミステリオも驚いたというような様子をみせた。

なお、ミステリオに丸め込まれた際、ジョーの左肩は確かにあがっていたが、レフェリーの死角。解説を務めたコーリー・グレイブスはリプレイ映像を見た結果、「ジョーの肩はついていなかった」と力説した。また、試合後には父親の勝利を祝うべく、ミステリオの息子ドミニクが登場。しかし怒れるジョーはミステリオに突撃し、息子の前で激しい攻撃を加えた。両者の物語は今後も続くのだろうか。

ミステリオにとっては自身初のUS王座獲得。新たな王者としての活躍に期待したい。