【TV結果】WWE NXT 5/15/19|混沌とするタッグチーム王座戦線

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WWEは米国時間5月15日、WWEネットワークで『NXT』新エピソードを配信。RAWブランド所属のウォー・レイダースがNXTタッグチーム王座を返上し、NXTブランドに別れを告げた。また、今回からWWE殿堂者ベス・フェニックスが実況席に加わった。

ヴァイキング・レイダース、NXTタッグチーム王座返上を表明も挑戦者が現る

番組冒頭にはヴァイキング・レイダースが登場。NXTタッグチーム王座を保持すると同時にRAWブランド所属の彼らは、GMを務めるウィリアム・リーガルを呼び出した。ヴァイキング・レイダースは「俺らからこの王座を奪える者はいない」と話すと、NXTタッグチーム王座返上を表明。観客は「だめだ!」と反応した。するとストリート・プロフィッツが登場。観客の声援を受けた彼らは「ヴァイキング・レイダースを倒せる」と主張した。両軍の間に不穏な空気が流れる中、王者は「試合を組め!」と一言。リーガルはNXTタッグチーム王座を懸けた両軍による一戦を行うと発表した。

キース・リー、セザル・ボノーニを下す。パウンス、スピリット・ボムが炸裂

キース・リー対セザル・ボノーニ
本日1試合目はシングル戦。観客はキース・リーに大きな声援を送った。セザル・ボノーニは相手に猛攻撃を仕掛けた。しかし雄叫びをあげるキースが反撃の狼煙をあげると、相手を激しく殴打。一気に形勢を逆転させたキースは、パウンスを浴びせると立て続けにスピリット・ボムを決めて勝利を収めた。
勝者: キース・リー

KUSHIDA、ホバーボードロックを決めてコナ・リーブスに勝利

KUSHIDA対コナ・リーブス
本日2試合目には日本人スーパースターのKUSHIDAが登場。コナ・リーブスとレスリングの攻防を繰り広げた。試合中にはドリュー・グラックが登場。入場通路で試合の行方を見守る中、KUSHIDAは彼を意識した。コナが展開を優位に進めていくも、KUSHIDAはハンドスプリング・バックエルボーなど華麗な技を決めて反撃。トップロープから場外へのダイブを放つなど相手を翻弄したKUSHIDAは、ホバーボードロックを決めるとタップアウト勝ちを収めた。
勝者: KUSHIDA

ヴァネッサ・ボーン、ジェシーを下す

ヴァネッサ・ボーン(w/アリーヤ)対ジェシー・エラバン
本日3試合目は女子によるシングル戦。ヴァネッサ・ボーンは相手に激しい打撃技を浴びせ、展開を優位に進めていった。ジェシー・エラバンもスピニング・ヒールキックを決めるなど、なんとか応戦。しかしヴァネッサは流れを戻すと、相手の首をひねってマットに叩きつけ、勝利を手にした。
勝者: ヴァネッサ・ボーン

混沌とするタッグチーム王座戦線。試合後、ヴァイキング・レイダースが観客へお辞儀

ヴァイキング・レイダース(エリック&アイヴァー)(c)対ストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォード)|NXTタッグチーム王座戦
本日のメインイベントを飾るのはNXTタッグチーム王座戦。ヴァイキング・レイダースは序盤からダイナミックな連携技を決めて相手を圧倒。しかしストリート・プロフィッツも機敏な動きを見せて反撃に転じた。試合が進む中、フォーガットン・サンズが乱入。反則裁定によって試合終了となった。
勝者: N/A(ノーコンテスト)
試合後にはオニー・ローカンとダニー・バーチも登場。全軍入り乱れるカオスな状況となった。最後はヴァイキング・レイダースの2人がリングに。王座ベルトをリング中央に置くと、観客に向けてお辞儀した。