タイタス・オニール、WWE所属スーパースターらに対するラーズ・サリバンの謝罪を明かす

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WWEに所属するタイタス・オニールは米国時間5月15日、自身のツイッターを更新し、不適切発言をネットに投稿した過去を持つラーズ・サリバンが、WWE所属スーパースターらに謝罪したことを明かした。

タイタスはこうつづった。「ラーズ・サリバン、君に拍手を送るよ。深く謝罪するだけでなく、9年前よりも善良な人間であるべく、どのように取り組むか助言を求める為、私やWWEに所属する面々との交流を求めたね」

さらにタイタスは、今回の騒動で対応策を取ったビンス・マクマホン会長に感謝の意を示した。「完璧な者は誰もいない。ビンス・マクマホン、行動を起こしてくれてありがとう」

別記事にてお伝えしたように、WWEに所属するサリバンは5月10日、人種差別や誹謗中傷を含む過去の不適切発言を認め、謝罪する声明文を発表。「私が昔にした不適切発言に対して、弁解の余地はありません。それらの発言は、私の個人的な信念や現在の私を反映するものではありません。気分を害した全ての方へお詫びいたします」と記した。

その後、WWEは5月14日、サリバンに関する声明文を発表。「ディラン・マイリー、別名ラーズ・サリバンには10万ドルの罰金が科せられ、彼の過去から発覚した攻撃的なコメントに対する感受性訓練を修了するよう義務付けられる。また、WWEはソーシャルメディアの力や言葉の影響力を中心とした更なる議論を促すため、ディランを対象とするコミュニティ組織とのミーティングを円滑に進めていく」と今回の件に対応した。