【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 5/14/19|”青”が英ロンドンに現る

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WWEは現地時間5月14日、英ロンドンにあるO2アリーナにて『スマックダウン・ライブ』を開催。次回PPV『マネー・イン・ザ・バンク』開催前最後の放送となった。TV収録は同日、放送の数時間前に行われた。

番組冒頭から大混乱に陥る

番組冒頭にはローマン・レインズが登場。大きな歓声で迎えられる中、”ビッグ・ドッグ”はRAWブランドに所属するザ・ミズを観客の前に招いた。ザ・ミズがPPV『マネー・イン・ザ・バンク』に向けて意気込みを語る中、アライアスとシェイン・マクマホンが登場。シェインはザ・ミズに対して会場への立ち入りを禁ずると告げ、アライアスはレインズに向けて「PPV『マネー・イン・ザ・バンク』では、ビンス・マクマホンがなぜ俺を選んだのかを証明してやる」と話した。

続いてシェインがスマックダウン・タッグチーム王者ダニエル・ブライアン&ローワンを登場させると、アライアスを含む彼ら4人はレインズとザ・ミズを攻撃。しかし、入場曲と共にジ・ウーソズが登場すると、レインズとザ・ミズを救うべく一目散にリングから場外へのダイブを放った。シェインらも反撃するが、レインズらの勢いは止まらず。レインズら4人は相手をはねのけ、リングを占拠した。

アンドラーデ、四つ巴の戦いに勝利。PPV『マネー・イン・ザ・バンク』に向けて弾みをつけるも…

ランディ・オートン対アリ対フィン・ベイラー対アンドラーデ(w/ゼリーナ・ベガ)
本日1試合目はPPV『マネー・イン・ザ・バンク』に向けた前哨戦。男子マネー・イン・ザ・バンク・ラダー戦に出場するSDブランド所属スーパースター4人が集結した。ランディ・オートンが試合を優位に進める中、観客は「RKO! RKO!」と唱和。しかしアリ、アンドラーデ、フィン・ベイラーらも見事な動きを見せ、四者が白熱した攻防戦を繰り広げた。アンドラーデがラダーを持ち出すなど戦いはさらに激化。最後はアンドラーデのハンマーロックDDTがベイラーに決まって勝負が決した。
勝者: アンドラーデ
試合後にはRAWブランドに所属するリコシェが登場。アンドラーデをラダー上段から転落させると、上空に吊るされたブリーフケースを手にして存在感を示した。

シャーロット・フレアー、PPV『マネー・イン・ザ・バンク』を前に”二冠女子王者”ベッキー・リンチに向けて「ライバル関係が終わる」

PPV『マネー・イン・ザ・バンク』に向けて、シャーロット・フレアーが観客の前に登場。スマックダウン女子王座戦を控える彼女は、”二冠女子王者”ベッキー・リンチに向けて「私がスマックダウン女子王座を手にすることで、ライバル関係が終わる」と語った。

レイシー・エバンス、PPV『マネー・イン・ザ・バンク』を前に”二冠女子王者”ベッキー・リンチに向けて「愛称は『黒あざのベッキー』となる」

PPV『マネー・イン・ザ・バンク』に向けてレイシー・エバンスが舞台裏に登場。RAW女子王座戦を控える彼女は、”二冠女子王者”ベッキー・リンチに向けて「ベッキー・リンチは敗北を喫する。ウィメンズ・ライトについての教訓を与えた後、彼女の愛称は『黒アザのベッキー』となる」と語った。

シェイン・マクマホンら数的優位を生かしてローマン・レインズらに勝利

ローマン・レインズ&ジ・ウーソズ(ジェイ・ウーソ、ジミー・ウーソ)対シェイン・マクマホン&アライアス&ダニエル・ブライアン&ローワン|3-ON-4 ハンディキャップ戦
本日2試合目は3対4のハンディキャップ戦。ジェイ・ウーソは序盤、着地に失敗して足を負傷。シェインらに捕まり苦しい展開となった。しかし、レインズへのタッチをきっかけに形勢逆転。レインズは次々と相手に攻撃を加えていった。が、相手も完全には流れを掴ませず、両軍白熱した攻防戦を繰り広げた。試合が進む中、大技を繰り出して勝利を掴んだのはシェイン。彼はジェイにトップロープからのコースト・トゥ・コーストを放って3カウントを奪った。
勝者: シェイン・マクマホン&アライアス&ダニエル・ブライアン&ローワン
試合後もシェインらはレインズらを標的に。しかしイスを手にするザ・ミズが駆けつけ、レインズらを救った。

ペイジ、アスカ&カイリ・セインを「カブキ・ウォリアーズ」と命名。彼女らがマンディ・ローズ&ソンヤ・デヴィルを下す

カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン w/ペイジ)対マンディ・ローズ&ソンヤ・デヴィル
本日3試合目は女子によるタッグチーム戦。試合開始前にペイジは、アスカとカイリ・セインを「カブキ・ウォリアーズ」と命名した。WWE女子タッグチーム王者ジ・アイコニックスが実況席に陣取る中、試合は開始。アスカとカイリは見事な連携を見せて展開を優位に進めていった。しかしマンディ・ローズらも反撃。カイリ・セインを孤立させていった。カイリがアスカへのタッチに成功すると、”女帝”は強烈なジャーマン・スープレックスや蹴りを放つなど反撃開始。一時は雲行きが怪しくなるも、最後はアスカがマンディを一瞬の内に丸め込んで3カウントを奪った。
勝者: カブキ・ウォリアーズ

PPV『マネー・イン・ザ・バンク』を前にWWE王者コフィ・キングストンとケビン・オーエンスが衝突

PPV『マネー・イン・ザ・バンク』に向けて、WWE王者コフィ・キングストンと挑戦者ケビン・オーエンスが、大型スクリーンを介して口論を展開。するとオーエンスも観客の前に現れ、コフィとの乱闘を開始した。そんな中、RAWブランド所属のサミ・ゼインが現れ、オーエンスを援護。これをみたエグザビアー・ウッズがコフィを救うべく駆けつけた。

しかしオーエンスとサミの勢いは止まらず。オーエンスは「お前の持つ王座を奪ってやる」とコフィに宣言した。さらにオーエンスはキャノンボールを狙うも、コフィはこれを回避。すかさずサミがWWE王者に攻撃を仕掛けるも、コフィはトラブル・イン・パラダイスを放って返り討ちにした。