ペイジ、アスカ&カイリ・セインの代理人を務めるに至った経緯を明かす

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WWEに所属するペイジはこのほど、米ポップカルチャーメディア『ComicBook』の取材に応じ、スマックダウン・ブランドでタッグチームを結成した、日本人スーパースターのアスカとカイリ・セインの代理人を務めるに至った経緯を明かした。

現役時代にWWEディーヴァズ王者とNXT女子王者に輝いたペイジは、2018年4月9日に『RAW』番組内でプロレスラーとして引退することを正式に発表。その後はSDブランドのGM職に就任し、同年12月にマクマホン一家がWWEの再出発を宣言するまで同職を務めた。

「悲しかったわ。あの役割を気に入っていたから」ペイジはSDブランドのGM時代についてこう語った。「本当に良い時間を過ごしたし、あの役割は私の限界を押し上げてくれた。一日に何度もプロモをこなしたからね。昔は慣れてなかった」

「だからあの経験は私をクリエイティブに、プロフェッショナルに成長させてくれたわ。でも違う役割にも胸を躍らせていたの。私は『大丈夫、心配ないわ』って感じだった。WWEが私を大事にしてくれるって分かってたからね。彼らはいつだってそうしてくれる」

ペイジはGM職を退いた後、TV番組に復帰する為、WWE側にいくつかの案を売り込んだ。まずはロンダ・ラウジーの代理人になることを望んだようである。

「私はロンダ・ラウジーを管理する案を売り込んだの。ポール・ヘイマンとブロック・レスナーのような関係でね。その後はアスカのそばにいることも売り込んだ。時にアスカはマイクを使って話すことに苦労していたからね。彼女は素晴らしいアスリート、驚くべきレスラーであるにもかかわらず。それで私は『彼女を助けるわ、マイクをちょうだい、私が彼女のために話すわ』って風になったの」

「その後、ポール・ヘイマンがある日、私にこう言ってきた。『我々は君に素晴らしい役割を用意した。君は2人の女性と共に次代の私(ポール・ヘイマン)になれる』ってね。私は『ワオ、なんて凄いタッグチームなの。彼女たちは素晴らしい…もちろん引き受ける!』って感じになったわ」

アスカとカイリ・セインの代理人になることが決定したペイジは、2019年4月16日に『スマックダウン・ライブ』に出演。番組内で両人を観客の前へと登場させた。彼女らが目指すはWWE女子タッグチーム王座である。