AEW、TV番組に関する契約が”事実上成立”との報道。米TNTで放送か

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© All Elite Wrestling

AEW(オール・エリート・レスリング)と米メディア・娯楽大手ワーナー・メディア傘下のケーブルテレビ局ターナーが、番組放映に関する契約を”事実上成立”させたという。海外メディア『The Warp』が現地時間5月9日に報じている。

記事によると、AEW代表のトニー・カーンと所属レスラー数名は、秋からスタートするテレビ新シーズンに向けて番組編成発表とCM枠の先行販売を行うイベント「アップフロント」に出席する見込み。メディアバイヤーへの売り込みが目的となる。

ワーナー・メディアのプレゼンテーションは、米ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデンの施設内にある劇場型会場にて、米東部時間5月15日午前10時(日本時間15日午後23時)に開始予定。しかし提携に関する発表は、同プレゼンの前に行われる計画のようだ。

現在の計画では、ターナーが運営するチャンネル「TNT」が、今秋からAEWのウィークリー番組を放送するとのこと。別記事にてお伝えしたように、同番組は2019年10月1週目にスタートし、放送曜日は現地時間の火曜日になるとの噂がある。また、AEWのシニア・アドバイザーを務めるジム・ロスによると、2時間番組となる。

「TNT」はWWEのテレビ番組『RAW』『スマックダウン・ライブ』を放送するチャンネル「USAネットワーク」の主な競合相手。ちなみに『スマックダウン・ライブ』は2019年10月1週目からFOX系列へと移り、放送曜日は現地時間の金曜日となる。

番組放映に関する契約内容については不明。同メディアはAEWが上場企業ではないため、金銭面に関する条件が公開される見込みはないとも伝えている。

『The Warp』は今回の記事に関して、ターナー側にコメントを求めたが、広報担当者はこれを拒否。AEWの担当者にもコメントを求めたが、返答はなかったという。

契約が成立すれば、正式発表まであとわずか。発表があり次第お伝えしたい。