【TV結果】WWE NXT 5/8/19|アノ二人に不穏な空気が流れる

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WWEは米国時間5月8日、WWEネットワークで『NXT』新エピソードを配信。ジ・アンディスピューテッド・エラのメンバーであるアダム・コールとロデリック・ストロングの間に不穏な空気が流れた。

ビアンカ・ベレア、ロープを悪用してミア・イムに勝利

ミア・イム対ビアンカ・ベレア
本日1試合目は女子によるシングル戦。序盤から一進一退の攻防戦が繰り広げられた。ビアンカ・ブレアがスプラッシュやターンバックルめがけてのアリウープを決めるなど流れを掴むも、ミア・イムも強烈なドロップキックからコーナーめがけてキャノンボール、さらにタランチュラを決めるなど反撃。両者の攻防が続く中、最後は自身の長く束ねた髪を用いてロープを悪用したビアンカが、相手を丸め込み勝利を収めた。
勝者: ビアンカ・ベレア

ラウル・メンドーザ、華麗な動きを見せてリディック・モスを下す

■ラウル・メンドーザ対リディック・モス
本日2試合目はシングル戦。華麗な動きを見せたラウル・メンドーザは足技を多用し、ハリケーン・ラナを決めるなど相手を翻弄した。しかしパワーで勝るリディック・モスは相手の動きを止め、フォールアウェイ・スラムを放つなど反撃。モスは相手の目の前で水分補給し、余裕ある素振りを見せた。対するメンドーザはヘッドシザースから強烈な蹴りを浴びせて応戦。さらにメンドーザはツイスティング・スプリングボード・スプラッシュを決めて3カウントを奪った。
勝者: ラウル・メンドーザ

マット・リドル、アダム・コールとの激戦を制す

マット・リドル対アダム・コール
本日のメインイベントを飾るのはシングル戦。試合前から観客は「ブロ!ブロ!ブロ!」とマット・リドルに向けて声援を送った。両者序盤はレスリングの攻防を披露。リドルがガットレンチ・スープレックスを何度も決めて流れを掴んだかに思えたが、アダム・コールも打撃技やグラウンド技を用いて相手の動きを止めていった。

「俺は無冠の王者だ。お前は話にならない、哀れな奴だ。俺はアダム・コール。お前は何者でもない」と挑発するアダム・コール。これに怒りをあらわにしたリドルは相手を激しく殴打し、投げっぱなしジャーマン・スープレックスを決めていった。リドルがジャーマン・スープレックスなど激しい攻撃を浴びせていく中、コールも牛殺しを決めて応戦。さらにコールは相手の反撃をバックスタバーで返していった。

リドルはフィッシャーマンズ・バスターを、コールはブレーンバスター式ネックブリーカーを決めるなど互いに一進一退の攻防戦を披露。「永遠に戦ってくれ」と観客は声を上げ、会場の熱気がさらに高まっていった。コールはラストショットを炸裂させるもカウントは2。対するリドルはパワーボムからの強烈なニーキックを浴びせた。

激しい戦いが続く中、コールを心配したロデリック・ストロングが登場。彼はコールのそばに駆け寄ったが、リドルが強烈な蹴りを浴びせてストロングを一蹴した。ここでコールの強烈なスーパー・キックが炸裂。これで勝負ありかと思われたが、リドルがカウント2で返すと、そのままブロミッションを決めてタップアウト勝ちを収めた。
勝者: マット・リドル

アダム・コールとロデリック・ストロングの間に不穏な空気が流れる

試合後、敗北を喫したアダム・コールは試合に介入したロデリック・ストロングと衝突。ジ・アンディスピューテッド・エラの一員であるボビー・フィッシュとカイル・オライリーが彼らの間に入り、二人をなだめた。コールとストロングは別々に退場。コールはオライリーの横で「本当にイライラする。俺は大きな試合で負け続けている。いつも彼が介入してくるんだ」と、ストロングに対する愚痴を漏らした。