カート・アングル、WWEと5年契約を締結。裏方として「団体に貢献できると思う」

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WWE殿堂者カート・アングルはこのほど、ニュースサイト『Wrestling Inc』の取材に応じ、WWEと新たに5年契約を締結したことを明かした。

「WWEと5年契約を結んだよ」カートはこう語る「パートタイムで働くつもり。もし彼ら(WWE側)が僕をTVに起用するなら、おそらくレスラーを管理する側に回るかもね。でもいちばん重要なのは、僕がプロデューサーになる予定だということ。彼らの手腕を身につけてレスラー達に手を貸すつもり。試合を組み立てることに一役買うよ。それは僕がとっても得意とすることなんだ。団体に貢献できると思うよ」

カートは2017年4月、RAWブランドのジェネラル・マネージャーに就任。翌年8月にバロン・コービンが「GM代理」となるまでその役割を務めた。当時を振り返る彼は、GMになることは試合をすることよりも大変なことであると語った。

「ジェネラル・マネージャーを務めることは試合をすることよりも大変なんだ、本当に。すべてのストーリーラインに関わり、覚えることがたくさんある。それって混乱するよ。僕はできる限りその役割を果たした。うまくやったと思うよ」

カートは2019年4月、WWEが主催するPPV『レッスルマニア 35』を舞台に引退試合を行い、現役に幕を閉じた。