ザ・シールドの最終章が幕を閉じる。「ずっと愛してる」

683

WWEは現地時間4月21日、米イリノイ州モリーンにあるタックススレイヤー・センターにてWWE LIVEを開催。ディーン・アンブローズの退団を前に「ザ・シールド」の最終戦などが行われ、試合の模様は特別番組『ザ・シールズ・ファイナル・チャプター』と題して、WWEネットワークで配信された。

観客席から登場した「ザ・シールド」(ディーン・アンブローズ、セス・ローリンズ、ローマン・レインズ)はドリュー・マッキンタイア、ボビー・ラシュリー、バロン・コービンのヒール軍団と対戦。白熱した試合が繰り広げられる中、レインズはスピアーを、ローリンズはカーブストンプを、アンブローズはダーティ・ディーズを次々と決め、最後は3人がコービンに合体パワーボムを放つと勝利を収めた。

試合後、観客はアンブローズに向けて「ありがとう、アンブローズ」「退団しないで」と唱和。ローリンズは「もう今までに(引き止めることは)試しただろ?」と反応を示した。さらにメンバーに向けて「君たちを愛してる。ザ・シールドをずっと愛してる」と語り、自身が保持するWWEユニバーサル王座ベルトを掲げて「これは俺らのもの。君たちがいなければ成し遂げられなかった」と感謝の意を述べると、3人は肩を抱き寄せ合い、固く抱擁を交わした。

最後にマイクを握ったのはアンブローズ。人生における障害を乗り越えようとする者達に向けて「前に進むことに対して『無理』と言ってくる奴らには、天高く中指を立ててこういってやれ。ザ・シールドかく語りきよ!ってな」と熱いメッセージを送り、3人が拳を突き合わせると「ザ・シールドの最終章」は幕を閉じた。

Sierra. Hotel. India. Echo. Lima. Delta.