WWE日本公演「WWE Live Tokyo and Osaka」を楽しむ方法。サインボードを書こう

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イントロダクション

日本時間6月30日(金)、7月1日(土)に東京・両国国技館で開催されるWWE日本公演『WWE Live Tokyo』ですが、開催日まで目前に迫ってきました。さらに今年は、その後の9月16日(土)にも大阪・エディオンアリーナ大阪で『WWE Live Osaka』が開催されます。

前回は「WWE日本公演『WWE Live Tokyo and Osaka』を楽しむ方法。チャントを知ろう」を執筆しましたが、今回は第二弾ということで、お題はサインボードの書き方。WWEではサインボードが一つの名物となっており、シンプルなものからクリエイティブなものまで種類は様々です。

本記事は「サインボードは持って行ったことがない」「何を書いたらいいか分からない」「面白いことを書きたい」「サインボードってそもそも何?」というWWEユニバースに向けて、サインボードとは何かを知っていただく為です。そんなこと知ってるよという方は…一応読んでみてください。

WWE名物、サインボードとは

まず、サインボードとは、WWEユニバースがよく会場で掲げているボードのことです。やはりサインボードが多ければ多いほど、会場の雰囲気は良くなります。会場の雰囲気が良いと、WWEスーパースターのパフォーマンスもより良いものが観れることでしょう。では具体的にどういったものか、まず雰囲気を掴んでもらう為に以下、画像をご覧ください。

このような感じです。皆さん、画用紙ぐらいのサイズの紙にペンで様々なことを書いていますよね。
紙が折れないように、後ろにダンボールを貼ってる方もいます。WWEユニバースの皆さんは、お気に入りのWWEスーパースターやその場を共感しているWWEユニバースに見てもらいたいと、このように掲げているんです。

ここで注意点。

サインボードが大きすぎると後ろの人の迷惑になります。恐らく、本当に大きすぎるものは入場の際にで止められるかも。また、試合中など常にサインボードを掲げているとこれまた迷惑になります。程よい大きさで作成し、周囲の雰囲気を見て程よいタイミングで掲げましょう。

運悪く一番後ろの席に当たった方は…存分に掲げてください。特権です。それでは次にどのようなことを書いたらいいのか、ご紹介します。

サインボードの書き方

WWEユニバースの皆さんは本当にさまざまなことを書いています。シンプルにスーパースターの名前や愛称、シグニチャー・ムーブ(必殺技)の名前、似顔絵など、さらにはWWE in ○○(地域の名前)だったり、WWE at ○○(会場の名前)もよく目にしますね。中には自虐ネタやトリッキーなものも目にします。初めての方は難しく考えず、シンプルなものから作成してもいいと思います。

「英語わからないんだけど、英語で書いたほうがいいの?」という方、心配ありません。日本語で書いても問題ありません。日本語を母国語としないWWEスーパースターには分かってもらえませんが、会場にいるWWEユニバースはあなたのサインボードを見てくれます。その場を共感することが大事ですので、日本語でも大丈夫です。

クリエイティブなサインボード

シンプルなものでは物足りないという方のため、いくつかの画像と共にアイデアをご紹介します。サインボードを作成する上での参考にされてはいかがでしょうか。

「私たち彼氏に振られちゃった!」「だからハグして!」
2人以上で観戦する方は、このように二つを一つのサインボードとして作成することもできますね。最近、振られたという方はこのような自虐ネタもいいかも。dumpの過去形=dumpedで捨てられた、振られたという意味になります。

「クソ野郎、CMパンク」
これに関しては、恐らく1人もしくはその仲間であるWWEユニバースが、大量に作成して会場内で配布してると思われます。このように1人1人の行動力でシンプルなサインボードも面白くなります。現在ではベイリーに向けて”Hugger Section”(ハグ好き地帯)やセザーロの”Cesaro Section”(セザーロ地帯)などと書かれた大量のサインボードをよく目にしますね。ちなみに、WWE側が配布する場合もあります。

「ジョン・シナの最年長ファン…88歳、チャンプを誇りに思う」
これは個人的に好きなので載せました。このようにお年を召した方もサインボードでアピールしているのです。

「ねえ、ランディ・オートン!ママが電話番号知りたいんだって」
このように家族連れで観戦される方もいらっしゃいますので、お子様用に作ってみるのもいいかもしれませんね。

「クリスマスに欲しいのは、ジョン・シナからのハグ」
これはマライア・キャリーの名曲「恋人たちのクリスマス」(原題: All I Want for Christmas Is You)を引用した例。今回の日本公演はクリスマスの時期ではないので使えないかもしれませんが、お気に入りのミュージシャンや著名人の歌詞や言葉を引用するのも良いですね。

「ありがとう、WWE」
フランスのWWEユニバースはこのように自国の国旗、言語と共に感謝の意を表していますね。海外公演ならではです。日本公演でも日本国旗を掲げる方がいることでしょう。

最後に

サインボードとは何か少し知っていただけましたでしょうか。やはり会場がサインボードで包まれる光景は見ていて気持ちがいいです。この記事をきっかけに「サインボード書く気なかったけど、ちょっと書いてみようかな」と思っていただけると嬉しい限りです。

皆さん思い思いに好きなことを書いているので、初めて作成する方は難しく考えずに楽しくサインボード・デビューしてみてはいかがでしょうか。開演前にサインボードの催し物などあれば楽しそうですけどね。

ただし、本記事冒頭でも書きましたが

  • サインボードが大きすぎると後ろの人の迷惑になります。
  • また、試合中など常にサインボードを掲げているとこれまた迷惑になります。
  • 程よい大きさで作成し、周囲の雰囲気を見て程よいタイミングで掲げましょう。

以上に注意し、マナーを守って楽しく観戦しましょう。