【TV結果】インパクト・レスリング IMPACT! 4/12/19|まさかの結末…何が起きた

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インパクト・レスリングは現地時間4月12日、ウィークリー番組『IMPACT!』を放送。収録はカナダ・オンタリオ州ウィンザーにて開催され、メインイベントのタッグチーム戦を含む計5試合が行われた。

ムース、ウェンツに強烈なスピアーを決めて勝利

ムース対ウェンツ(w/ ラスカルズ)
本日1試合目はシングル戦。ムースが余裕の表情を浮かべる中、試合は開始した。ウェンツは俊敏な動きを見せて相手を翻弄。しかし反撃に転じたムースは相手の顔面を踏みつけるなど、笑みを浮かべながら相手を痛め続けた。ウェンツも場外へのダイブや激しい蹴りを浴びせるなど応戦。しかし最後はムースが強烈なスピアーを決めて勝利を手にした。
勝者: ムース

ローズマリーとキエラ・ホーガン、シュー・ヤンらの餌食となる

ローズマリー対シュー・ヤン(w/ アンデッド・ブライズメイズ)
本日2試合目は女子によるシングル戦。序盤からローズマリーが激しい攻撃を浴びせて試合を優位に進めていったが、シュー・ヤンもドラゴン・スクリューを決めるなど応戦した。攻防戦が続く中、ローズマリーはジャーマン・スープレックスやスピアーを決めて相手を追い詰めていくも、アンデッド・ブライズメイズが介入。キエラ・ホーガンが援護に現れるも、ローズマリーもろともアンデッド・ブライズメイズの餌食にとなり、レフェリーの判断により試合は終了となった。
勝者: N/A(ノーコンテスト)

シュー・ヤン、ローズマリーとキエラ・ホーガンに攻撃を加えて存在感を示す

2試合目がノーコンテストで終了した後、アンデッド・ブライズメイズがキエラ・ホーガンを捕らえる中、シュー・ヤンはローズマリーにマンディブル・クローを決めるなど攻撃。さらに彼女は、ホーガンにもパニック・スイッチを決めて存在感を示した。

イーサン・ペイジ&ジョシュ・アレクサンダー、「ザ・ノース」zとしてデビュー。タッグチーム戦を完勝

ザ・ノース(イーサン・ペイジ&ジョシュ・アレクサンダー)対シェルドン・ジーン&エル・レベルソ
本日3試合目はタッグチーム戦。力強い動きを見せたジョシュ・アレクサンダーは、パワーボム式バックブリーカーを決めるなど相手を圧倒していった。ノースは終始試合を優位に展開。エル・レベルソも華麗な動きを見せて反撃を試みるも、最後はノースが強烈な合体技を決めて勝利を掴んだ。
勝者: ザ・ノース

テッサ・ブランチャード、ゲイム・キムの存在に集中力を欠いて敗北

マディソン・レイン対テッサ・ブランチャード
本日4試合目は女子によるシングル戦。テッサ・ブランチャードとの抗争を続けるゲイル・キムが実況席に加わった。マディソン・レインはハリケーンラナを決めるなど試合を優位に展開。キムの存在が気になるテッサは集中力を欠くも、彼女に自身の存在を見せつけるように反撃していった。

白熱した攻防戦が続く中、テッサがセカンドロープからのスープレックスを決めるも3カウントには至らず。苛立つ彼女はイス攻撃を試みるも、キムがこれを阻止するとマディソンがテッサを丸め込んで勝利を手にした。
勝者: マディソン・レイン

レフェリーが”悪の王者夫妻”に加勢。ブライアン・ケイジとジョーディン・グレイスが敗れる

ジョニー・インパクト&タヤ・ヴァルキリー対ブライアン・ケイジ&ジョーディン・グレイス
本日のメインイベントを飾るのはタッグチーム戦。”悪の王者夫妻”が、抗争を続けるブライアン・ケイジと次期インパクト・ノックアウト王座挑戦権を保持するジョーディン・グレイスとの一戦に臨んだ。序盤はジョーディンが声援を受ける中、ノックアウト王者を圧倒。タヤ・ヴァルキリーはたまらず交代を試みたが、ジョニー・インパクトがこれを拒否すると、観客は「ジョニーは臆病者だ!」と声を揃えた。

ジョーディンやケイジが場外ダイブを披露するなど白熱した試合が続く中、流れを掴んだケイジは試合を決めにかかるも、突如レフェリーが彼を背後から攻撃。これで好機を掴んだジョニーは、ケイジにニーキックを浴びせると、レフェリーの高速カウントが入って勝利を手にした。
勝者: ジョニー・インパクト&タヤ・ヴァルキリー

ジョニー・インパクトとタヤ・ヴァルキリー、卑劣な攻撃をブライアン・ケイジに浴びせる

まさかの結末となったメインイベント終了後、怒りをあらわにするケイジはレフェリーに掴みかかるも、タヤ・ヴァルキリーがローブロー攻撃を見舞うなど”悪の王者夫妻”が彼を激しく攻撃。これをみた観客は、ジョニーらに大きなブーイングを浴びせた。