サーシャ・バンクス、WWE退団を試みたか

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“ザ・ボス”に何が起こっているのか。

『レスリング・オブザーバー・ニュースレター』によると、サーシャ・バンクスはレッスルマニア・ウィークエンドにかけて、WWEを退団することを試みたとのこと。PPV『レッスルマニア 35』開催直前にWWE女子タッグチーム王座を失うことが判明した際、彼女は思いもよらぬことだと感じたようだ。

WWE側はこれを急ぎすぎた決断だとして、彼女に考え直す時間を数週間ほど与えたとのこと。また、WWE女子タッグチーム王者の1人に君臨していたベイリーも、サーシャと同じく強力な政権を築くチャンスを得たと考えていたという。『ファイトフル』はベイリーも不満が溜まっていると伝えている。

サーシャはPPV『レッスルマニア 35』にてWWE女子タッグチーム王座陥落。翌日の『RAW』(現地時間4月8日)には出演せず、放送中には「笑うことを難しくさせることがある。生きたいように生きられないこともある」「普通にはなりたくない。不思議な力が欲しいの。だってそこが私にとってホームと感じる場所だから」「再びホームに帰ったあの感覚を味わいたい。本来の自分でありたい。あの不思議な力が欲しいの」などと謎めいた長文をツイッターに投稿していた。

そして現地時間4月9日には自身のツイッターを再び更新し、「一身上の都合」を理由に米TV番組『ウェンディ・ウィリアムズ・ショー』への出演を取りやめたことを発表。同番組のホストを務めるウェンディ・ウィリアムズはその翌日、彼女の出演キャンセルについて「家族の緊急事態」と番組内で説明した。

なお、サーシャは「家族の緊急事態」などに関するコメントを発表していないが、現在はドミニカ共和国に旅行中のようだ。同じくWWE所属のカリストが、彼女と彼女の夫らと共に過ごす写真や映像を自身のインスタグラムに投稿している。