【PPV結果】WWE レッスルマニア 35(前編)|年に一度の祭典が開幕

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WWEは現地時間4月7日、米ニュージャージー州イーストラザフォードにあるメットライフ・スタジアムにてPPV『レッスルマニア 35』を開催した。(本記事は本編1試合目~4試合目までを掲載。「キックオフショー」の結果は別記事にて掲載中。本編5試合目~8試合目の結果は別記事にて掲載中。本編9試合目~メインイベントまでの結果は別記事にて掲載中)

ヨランダ・アダムス、米愛国歌「アメリカ・ザ・ビューティフル」を披露

PPV『レッスルマニア 35』の開始に伴い、女性ゴスペル歌手ヨランダ・アダムスが大勢のコーラス隊と共に米愛国歌「アメリカ・ザ・ビューティフル」を披露。グラミー賞を5度、ステラー賞を16度、GMAダヴ賞を4度を獲得するなど世界の音楽ファンを魅了する彼女が、WWEユニバースの前でその美声を響かせた。

祭典ホストを務めるアレクサ・ブリス、ハルク・ホーガンを召喚

祭典ホストを務めるアレクサ・ブリスが登場。彼女が指をパチンと鳴らすとWWE殿堂者ハルク・ホーガンが姿を見せた。彼はお決まりの台詞で「どうするブラザー、ハルカマニアとアレクサ・ブリスとレッスルマニアが暴れまわるぞ」と会場を盛り上げた。

セス・ローリンズ、カーブ・ストンプ3連発でWWEユニバーサル王座を奪取

ブロック・レスナー(c)(w/ ポール・ヘイマン)対セス・ローリンズ|WWEユニバーサル王座戦
PPV本編のオープニングマッチを飾るのはWWEユニバーサル王座戦。王者ブロック・レスナーは試合開始前から場外にてF5を放つなどセス・ローリンズを激しく攻撃した。ようやくゴングが鳴り試合が正式に開始されてもブロック・レスナーの勢いは止まらず。挑戦者にスープレックスを決めていった。しかしセスはレフェリーの目を盗みローブローを決めるなど反撃。さらにカーブ・ストンプを3発連続で決めると見事勝利を掴んだ。
勝者: セス・ローリンズ(新王者誕生)

AJスタイルズ、ランディ・オートンとの激しい攻防戦を制す

ランディ・オートン対AJスタイルズ
PPV本編2試合目はスマックダウン・ブランドに所属する2人によるシングル戦。両者互いに譲らぬ激しい攻防戦を繰り広げた。会場も盛り上がりを見せる中、遂にランディ・オートンのRKOが炸裂。しかしAJは敗北を拒否した。白熱した試合が進む中、AJの場外へのフェノメナル・フォアアームが炸裂。さらに彼は2度目のフェノメナル・フォアアームを決めて勝利を手にした。
勝者: AJスタイルズ

ジ・ウーソズ、全軍入り乱れる攻防戦を制してスマックダウン・タッグチーム王座を防衛

ジ・ウーソズ(c)対ザ・バー対アレイスター・ブラック&リコシェ対シンスケ・ナカムラ&ルセフ|スマックダウン・タッグチーム王座戦
PPV本編3試合目はスマックダウン・タッグチーム王座戦。セザーロは長時間ジャイアント・スイングを、シェイマスは相手の胸めがけた連続殴打を、リコシェはトップロープからの630°スプラッシュを披露するなど試合は盛り上がりを見せた。全軍入り乱れる激しい戦いが続く中、ジ・ウーソズがシェイマスにトップロープからのダブル・スプラッシュを決めると1、2、3。ジ・ウーソズの王座防衛となった。
勝者: ジ・ウーソズ(王座防衛)

2019年にWWE殿堂入りを果たした者達が登場

2019年にWWE殿堂入りを果たしたD-ジェネレーションX、ハート・ファウンデーション、トリー・ウィルソン、ホンキー・トンク・マン、ハーレム・ヒート、スー・エイチスン、ブルータス・ビーフケーキらが登場。会場の大型スクリーンには今は亡きチャイナ、ジム・ナイドハートの姿も映し出された。

ザ・ミズ、シェイン・マクマホンに特大スーパープレックスを放つも敗れる

ザ・ミズ対シェイン・マクマホン|フォールズ・カウント・エニウェアマッチ
本編4試合目は「世界最高のタッグチーム」を結成していた2人の対決。シェイン・マクマホンは序盤からザ・ミズの父親ジョージに手をかけるなど挑発した。シェインが試合を優位に進める中、テーブルに横たわるザ・ミズめがけダイブを試みるも、ジョージがこれを阻止。息子のため、シェインに立ち向かった。場外戦が続く中、ザ・ミズは父親に手をかけたシェインを懲らしめるべく、機材エリアでスカル・クラッシング・フィナーレを決めるなど激しく攻撃。さらにザ・ミズは逃げ惑うシェインに対して、機材エリア上段からスーパープレックスを敢行した。しかし勝利を手にしたのはシェイン。偶然にもシェインがザ・ミズに覆いかぶさる形で3カウントを奪った。
勝者: シェイン・マクマホン