ケニー・オメガ、AEWとWCWの違いを語る。「WWEと張り合おうとしていない」

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© All Elite Wrestling

AEW(オール・エリート・レスリング)のエグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるケニー・オメガは先日、現地メディア『POST Wrestling』の取材に応じ、かつてWWEと視聴率戦争を繰り広げたWCWとAEWがどのように違うのかを語った。

ケニーによると、WCWとAEWの違いはWWEに対する見方。彼らの多くはWWEを直接の競合相手として捉えているわけではないようだ。AEWはあくまで独自路線を突き進んでいくか。

「例を挙げると俺たちとWCWの違いは、WWEと張り合おうとしていないことだと思う。少なくとも俺たちの多くはそうしようとしていない。独自の意欲のようなモノを持つ者もいるかもしれないが、俺たちは新たなレスリングの選択肢となることに焦点を当てているんだ」

ケニーは続けてこう語った。「今日における新世界ではデジタルストリーミング・サービスなどを通じて、多くのレスリングファンがあらゆるモノを見る。だから皆には(WWEの)プロダクトを楽しんでほしいと思うよ、彼らがそれに夢中なのであればね。夢中なものを楽しんで見たらいい。彼らのすることを卑劣な手段で批判することなど決してしないよ」

AEWは米国時間5月25日、米ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナにて旗揚げ公演『ダブル・オア・ナッシング』を開催予定。7月13日には米フロリダ州ジャクソンビルにある円形劇場デイリーズ・プレイス(TIAAバンク・フィールド敷地内)にて『ファイト・フォー・ザ・フォールン』を開催する。